早いもので、もう温故知新の二泊三日の合宿
に行って
4日たった。。。。

その後に私は、次の日に心屋マスターの合宿

本当に
自分を信じる
自分が変わる

本気の時

体力もこの48歳にしてはある
行動力もあるほう


でも、自分を信じるができない
周りを信じるが、だからできない


でも
変わるって決めた



体力も気力も
最大の限界のトライ

以前から
自信と、己を持ち、動く
師匠ぜっきーさんに言われていた

でも、でも
その自信がわからない
己がわからないと
言い訳していた

幼少期の傷も、一番辛かった事なぁに。?などの質問で
泣いて出てくるほどの私はやはり傷ではなくて

その原因となる
幼少期に親で形成されるであろうはずの愛着が
全くなされなかった故に、
毎日が辛く、一瞬一瞬が、人の顔色

実の姉でさえもすぐ、ままははから虐待されると
その気分の鬱憤を、私ではらす。
だからいつも
目を開けて寝てるような感覚…

娘に、ままは物事が少ししただけですぐ起きてしまうよね。。
と言われた


そう、私は寝てはいけない
熟睡していたら、首を絞められて殺されかけてる
熟睡したら、酒乱のははが、ぶん殴りにくる


だから寝れない
毎日が、ジャングルの中に置かれた
子供のように、キョロキョロして敵を先に
見つけないと死に至る


だから私には、これといった衝撃の出来事ではなく
全て毎日が衝撃。怖さと辛さの恐怖の毎日。

でも
それを引きづり
いつのまにか、先走り、人の感情を読み、
腹がたってても、押し殺して

枯渇していく

それやって、本当はそんないい子ではないから
そのこびりついた、人の顔色を伺い探知機は
なかなか外れない
。いやはずさはないのが

今となれば心地良かったのかもしれない

最初のワークで
2人組になって
1人がささえてくれる人に、完全によつかかるワークをやる


でも、私は中々足の力抜けない

足抜けると、腰が抜けない

最後まで人を、自分を倒れてもいいができない

何か怖い!!!もう既に怖さが出る

力の入ってるとこを、もう1人のパートナーが抜いてという
あたまでわかり、身体がよりこわばる

頑固、
魂の声は、委ねて
委ねる
が、怖い
 信用して、自分の身体を預けるということ

ただ力を全て抜けば
いいだけ
それが難しい

自己紹介

苦手は私。
最後の方か、真ん中でいつもやっていた
最初と最後は、注目されると
思っている。
目立つと
嫌われる
何かザワザワするの作動。

だから私、二番目に勇気だした
何を言おうと決めないで

何が出てくるかわからないけれど
やるんだ、。

私の心構えは、剣道の剣を、抜いて
先に打たれたら死になるというような覚悟で
合宿に臨んだ!!!
やらなければ
もう変わるとこは今後ない

覚悟


段々できてゆく、、1人2人と
身を委ねるができて、気持ちよく
よっかかれてる人が増える

益々あせる感覚。。。。するとまた、抜けていた筋肉の何処かに、その焦る気持ちから余計なとこに

抜けたフリをしようとする自分がでてくる
自分の完全、苦手とするところとの向き合い


全てのワークが、自分を信じて
相手を信じて
みんなを信じきっていないと
できない
誤魔化しのない合宿


次も1人が立って、アイウエオしか言えない中で
自分を表現する

その声でココロに響いたら、立つ
やる側も、中々立ってもらえないと焦る

でも座っている側もら他のチームが全員終わると
残っている自分達が、立ってやっている人を可哀想かなとか
そんな変な心が出て、立ってしまおうか
とか
私は苛まれた!!!!

ココロの葛藤
弱さ
恥ずかしさ
既にボロボロ
私は、、、なんてココロが育ってないの
ココロの声、こんなに聞いてきてないの
こんなに体裁大事なの


朝九時から夜六時までビッシリ
夕食の後、インナーチャイルド
のセッションがあった


最年長の私
そういうことも、考えたら
合宿してなかった

ナリ心理学の先輩にあたる人達も来ていた
先輩だからつい敬語

合宿では同期だから、その上年もしただから敬語やめてねー〜と可愛く言われてる

でも
気づくと敬語
これも、昔からのまでまははの、絶対なる親への敬語、お手伝いさんへの敬語、ご近所様への敬語
如何なる時も
敬語敬語敬語ーーーーーー敬語警告が抜けない

○○さんから、○○ちゃんが言えない!
言うと違和感
本当は、社交辞令でそんな風に呼んでいいって言ってるんじゃないのかな
とか
私、図々しい人と思われるんじゃないか

そんな小さなことでさえ、苦しい!!

インナーチャイルドのセッションは、
この中で嫌いな人を選んで
と最初言われた


もう既にパニック
嫌い、苦手な人いない

それを名指しで言え、セッション相手になる

それだけでも、選ぶみんなに、えーーーー
とかなり、もし自分がえらばれたら
哀しみで傷になると、これもドキドキ

いつ呼ばれるかわからない不安と、其々が
くそ親にされた一言やら、出来事などを

まだ1日経ってもいない人の前で

あの時
あの頃
言えなかった事を、ぶちのめして言う

この人が
こんな声を出す

泣いて
わめいて、
ぬいぐるみをたたきつけて、

怒って
泣きわめいて


怖い、辛い、見てるのも嫌

出せない!


おい





この合宿何しにきた

何をしにきたの

変わるって決め

てきたんだよね


ヘボ由華まだ
鎧着て

やるの?

ずーーーと
違和感のある私でいくの?


もっと

なんで私、親に捨てられた

なんで、何にもしてないのに、いい子だったのに虐待された?

なんで私、顔がこの顔だっただけで
嫉妬でいじめにあった?

なんで、周りの大人虐待とかわかってて、見て見ぬふりした?

なんで、離婚の時だました?
なんで、私しんどいと言ってるのに、絶縁、親する?

なんで、なんで?成績良くないとたたかれたの?
産まれてきたくなかった!!!
生きていたくなかった!!!!



なんでーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
過呼吸寸前

泣いて泣いて泣いて泣いて泣いて
わけわからなくなっていた


こんな知らない人もいる前、同期がいっぱいいる前で
怒鳴って泣いて泣いて泣いて泣いた


それでも
それでも

わたしは
怒りきる



が不得意で
出しきれなくて

もっと出していい
もっと汚い自分出せ!!
と言われても

出なかったところもあった
もう身体が限界だった



自分が始めて
こんなに感情的に人の前でなった


感情を出す事
こんなに
できないんだ!!

自己嫌悪に落ちそうだった

でも、ちゃんと
わかっててもらえてた

良く頑張ったね

産まれてきてくれて
ありがとう


ただ抱きしめてくれた
ずーと

ただ抱きしめてもらいたかったんだ、私




覚悟って
伝わる






覚悟は、覚悟してきた人同士だから
何も恥ずかしくない

何があってもいい

なんでもいい


携帯を、夜しかいじれない二泊三日

だからこそ
自分に集中できた



恥ずかしい、苦しい、ダサい、小さい、嫉妬する自分
色々な自分とのたたかい


全身全霊を込めて、命をかけての合宿だった

気迫

一生のうち
何回あるのだろう


私は、この合宿に参加出来たこと

講師のぜっきーさん、まぁこさん
スタッフの皆様、温故知新で一緒になったみんな


本当に
一生の思い出、覚悟と気迫をみんなが持っていた


一瞬一瞬を、懸命に生きる
大切さを

教えてもらえる合宿に参加させていただきました

最後は
全て

感謝
ありがとうございました



そして、わかる人に笑

薬草を混ぜて
私いません
宇宙船もね
笑^_^