糖尿病性壊疽になりやすい人は次のような人です。
1)
糖尿病のコントロールの悪い人
2)
糖尿病神経障害が有り、足の知覚障害のある人(痛みや熱を感じにくい人)
3)
足の血行が不良な人
(足が冷たい、少し歩くとふくらはぎが痛くなる人)
4)足や爪の変形のある人
5)
水虫のある人

6)足を不潔にしている人
7)
魚の目やタコを自分でむしったり、削ったりする人
8)タバコを吸う人
9)視力障害のある人
予防法は

1)
血糖コントロールを良くすること
2)
毎日足をしっかりと見ること(指の間や足の裏も見ること)
3)毎日足を洗うこと
4)
水虫や傷があれば、専門の医師に受診し治療を受けること
5)深爪はしないこと
6)
こたつを使用しないこと(冬は部屋を暖かくする。電気毛布は弱~中以下で使用する。靴下を履いて寝る)
7)部屋の中でもスリッパを履く
8)素足にサンダルを履かない
9)風呂は必ず湯加減を見てから入る
10)タバコを吸わない
11)お酒をやめる
12)糖尿病神経症のある人は、お風呂や電気毛布の温度を家の人に見て貰う
13)木綿のきつくない白い靴下を履く(足を締め付けない。白い靴下は血や膿がついている時に気がつきやすい。)
14)夏の砂浜やプールサイドを素足で歩かない
などが考えられます。