2店舗行った。結構収穫多め。

 

まず1店舗目から。

AsRock X58 Extreme3 \330

バックパネルなし、ピン曲がりありでも330円はお買い得だと思ったので購入。どのみち使う予定はないけど。

ピン曲がりの程度はこんな感じで簡単に直せると思う。

 

オウルテック OWL-CR6U3 \330

USB3.0接続の内蔵型カードリーダー。

使っているPCでSDカードを読むときは外付けのカードリーダーを繋いでいるのだが、いちいち取り外すのが面倒だったので3.5インチベイに内蔵するタイプのカードリーダーが欲しかった。ずっと探していたので格安で入手できたのはうれしい。

ちなみに埃がすごかったのでバラして掃除した。

 

XIAi  XIAiX1300PRO-DV256 \330

聞きなれないメーカーだなと思ったら、AOpenのブランドだったらしい。

グラボ自体はPCIe接続のX1300PROでよく見かけるやつって感じ。

付属品はグラボ本体とドライバCD、1→2変換ケーブル(?)で保証書が欠。あっても意味ないので問題なし。

ちなみにブランド名の読み方でこんな記事があってワロタ。

 

DDR3-1300 4GB 3枚 \330

Buaffalo製がここまで紹介してきたのと同じ店舗、Team製はこれから紹介する別店舗。

1枚110円ならまあ動かなくても許す。

 

Creative Live!Drive II \330

専用接続ケーブル40ピンIDEケーブル \110

今回行った店舗の片方は7/27ハードオフと同じ店舗で、この二つはそこで購入した。

同一店舗でサウンドカード本体と専用フロントパネルがほぼ同時期に売りに出されるということは所有者が同じだったとみて間違いない。

ならば前所有者の意思を受け継ぐのがジャンカーの定めであろう…という謎の使命感に駆られて購入。

入出力端子はこんな感じ。最近はフロントベイの出番がめっきり減ってこういう商品も出なくなってしまった。

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このカード本体と接続する専用ケーブルがIDEとサイズもピン数も同じで、青箱から発掘するのにちょっと手間取った。

書いててあれこれIDEの40ピンケーブルと同じじゃね…?と思って調べてみたらどうやら本来付属してるケーブルは29・30・40ピンの穴が塞がってるらしい。どう見てもIDEです本当にありがとうございました。

しかしサイズ自体はぴったり同じなのでこんなふうに気前よく接続できてしまう。

これであっさり動いたりしないかなぁ。