ymemuyのブログ

ymemuyのブログ

ホームピグアメブロ

芸能人ブログ人気ブログ

06Sep
- 本音で語りたい！
  こんにちはここ最近いろいろとありまして．．．．．よくよく考えたのですが、本音で語り合える人がいない（かなり厄介だ）ある意味、このブログ内では本音を語れてるのかも．．．．．！自分の考えていること、したいこと、悩んでいること．．．．．これらを伝えることができたならどんなに生きやすいか！！（自分が分からなくてスランプ中）なんだか、自分の心の中が透けて見えちゃえばいいのに。（あっ、もちろん他人の心の中も見えたら面白い）口から発するのが何故か難しいんですよね。こうして記事にしたり、殴り書きで書いたりするのは簡単なんだけど。（それを身近な人に伝えることができるのか定かではないけど。）んん～、生きるのって難しいよね！限りなく付きまとう問題なんだろうけど、何かしら楽しいことがあればケロッとしちゃうんだろうから、（辛くてもご飯は口に入るし←太りたくないのに～！どうせだったら、ご飯が口に入らなくて痩せてくれればいいのにね）“これは一時的なスランプなんだ！”と思うことにする
02Sep
- 心強い味方
  こんにちは前回の記事では、少々ゾッとする体験談を書きました。（私の体験談、リアルな怪談話になるのでは．．．．．！）でですね、小学校時代から中学、高校まで幅広くいじめに関わってきた（何だか可笑しな表現ですが。）私には、それはまぁ強い味方がいました。それは、私の母！with家族特に、小学校時代は本当に助けてもらいました。おんぶにだっこ状態母がよく、「ゆめみは私と全然性格が似てない、おっかし～～？」と言うのですが、その通りで。学生時代の母は、どちらかと言うと（というか俄然）ガキ大将的性格（存在？）だったようで．．．．．。男の子を従えてたりもしてたそう．．．．．。←つよっ！こわっ！でも、絶対に弱いものいじめはしなかったと聞いて、内心ホッとした私です←誰かをいじめたり、チョビチョビしている問題児の子と取っ組み合いのケンカをしてたみたいです。（ん．．．．．？母もある意味問題児なのでは？）なので、学校から帰ってきてはメソメソ泣いたりしてた私とは真逆！私がいじめにあった時、そんな母がよく口にしてたのは、「万人に好かれなくたっていい、誰か一人でもゆめみのことを理解してくれたらそれでいいじゃん」誰でも人から嫌われたくない！好いてもらいたい！と思うことが普通だから、なかなかこの言葉を受け止めることが出来なかった。（正直、今もまだ出来てないのかな～）難しいことだけど、そう思えたら気分が少しでも楽になることってありますよね。母は、超絶ハイパースーパー楽観者なので、根本的に思考が面白いのだけど。だからこそ、ネガティブ思考になりやすい私には響く言葉が多い．．．．．？（時々、そのポジティブさに疲れることもあるけど）と、まぁ、誰か一人でも理解してくれたらという気持ちでいたら、多少のいじめに遭ったってへこたれなくなったような気がします！私には家族がいるし、いじめをするような子はそれまでの人間なんだ！って思いながら乗り越えた部分もあります。←基本、人がされて嫌なことを言ったりしたりする子って、自分がされたらいの一番に傷つく子が多いと思う。だから本来は弱い！（とか言って良いものか．．．．．）でも実際、小学校低学年時代に小さないじめ？というか面倒なことを言ったりしてきた子（チョコちゃん）は、中学校に上がってから不登校気味（理由はよく分かりませんが）でした。←ちなみにチョコちゃんは、暑い日に私の水筒の中身を全部飲んでしまう子で、逆に私が水筒を忘れて「少しだけお茶飲んでもいい？」と聞くと、「ダメ。これ、お茶じゃなくてウーロン茶だから」って言うような子でした今となっては、ある意味語り継がれるほど笑ってしまう話ですが。当時は泣かされてたっけな～んん！？なんか話の路線が逸れてる気がするので、母や家族が私を助けてくれた名言（カッコイイ）的なものは別の記事で書くことにします。「因果応報」これ絶対あると思う！チョコちゃんといい、他にも。←このことも別記事で書きます。なんだか、書きたいことが上手くまとめられなかったので今日はここまで
31Aug
- 戦慄エピソード
  こんにちは時は遡りますが、ゆめみ（ｙｕｍｅｍｙ）が小学校時代に経験した（実際には私の母か）戦慄のエピソードを話します。幼稚園時代から仲の良かった大親友（ひよこちゃんとします）と始まる小学校生活に、私は緊張しながらもワクワクしてました。ひよこちゃんとの出会いは、幼稚園の先生からの紹介で親同士が会話したことがきっかけでした。←何回か会話をしていて、ひよこちゃんママの精神状態に早くも‘何か’を感じていた母。ひよこちゃんとは学校の登下校から、休み時間、何かしらグループになる時にも常に一緒でした。（あぁ、仲良くしてたのになぁ）ですがある時、些細なことでひよこちゃんママと母の意見が食い違ったのです。←教育論は人それぞれだからね．．．．．。それからというもの、ひよこちゃんママから頻繁に電話がかかってくるようになりました。←私が幼稚園に行った後、家電にかかってきたそう。電話の内容は、開口一番「謝って」だったそう。そして、声のトーンが下がって気分が悪そうになったと思いきや、また声を荒げて謝罪をするように言ってきたそうです。ひよこちゃんママの感情の起伏が激しいことは、すでに何人かのママたちの間では有名だったらしいのですが、今となれば、ひよこちゃんが1人になってしまわないように必死だったからなのかも．．．．．？と思いたいですが、電話の後のメール攻撃で戦慄が走りました。←母から聞いたときはゾッとしてしまった。そのメールの内容は、「私の子どもを返して」というものでした。ひよこちゃんママは、母と同じく一度流産を経験していました。そのことは母もひよこちゃんママから聞いていたらしいので、このメールの意味も理解できたのだろうと思います。基本お人好しで、誰でもウェルカムな母ですが、さすがに危険を感じたのか上手くその場のやり取りを交わしたのですが、←母とひよこちゃんのやり取りは長くなるので省略しますねただ一つだけ言えることは、相当大変だった（母）次の日から私への無視が始まったのでした（簡単に崩れ去る人間関係怖いって思いましたね！でも、逆にそれまで異常なほどに執着されてたのも怖かったのかな？）広く浅くの関係大事です長々書いたけど、上手く説明できないのがもどかしい．．．．．！実際はもっと長ーいエピソードなんですよね。それはまたの機会にお話しします！
30Aug
- 悪癖との闘い
  こんにちは私、ゆめみ（ｙｕｍｅｍｙ）は悪癖と切っても切れない縁があります。そして、１つは今現在も闘い中です。それは、抜毛癖（症）頭頂部がくっきり１０円ハゲ。恥ずかしいとは思っても、何だか毛を抜いてると気が紛れるというか、安心するというか．．．．．。←何でしょうかね、この安心感！きっと、赤ちゃんがおしゃぶりをしたり、タオルの隅っこを触っていると落ち着くあの感じと一緒。いやはや、この癖がとんでもなく厄介なもので．．．．．気が付くと頭の上に手がいって、１本１本抜いてしまうんですね。「痛くないの？」って兄妹に聞かれたことがあるのですが、不思議なことに痛みよりも安心感が勝るんです。全く痛いと感じません！最初に自分の頭頂部がハゲていることに気が付いたのは、私の母からの指摘によるものでした。←最近も「頭触っているよ！毛！」と注意してくれる母です。それから、自分の目で確かめるためにもカメラで頭頂部の撮影をしました。すると．．．．．。ハゲてる自覚しましたね。それでも止められないのが抜毛癖（症）。ヤメラレナイ　トマラナイきっかけは、確か１本の縮れ毛を見つけてしまったことだったような。←ちょうど高校受験の時期でした。（面談で中学の担任の先生にも言ってたっけ。そしたら、まさかの先生も学生時代に髪の毛を抜いていたという．．．．．驚き！）あっ！ちなみに、完治した悪癖もあります！それは、爪を噛む癖。（小学校３、４年生くらいの時に噛んでた）うろ覚えなんだけど、「ゆめみちゃん、爪噛むでしょ？私も噛んじゃう。」って声掛けてくれた子がいて、同じ人がいることに安堵したのか止めることが出来ましたね。←後々、声を掛けてくれた女の子から軽いいじめを受けることになるのですが．．．．．。波乱万丈です癖ってなかなか治せないものだから、是非とも良い癖をつけたい
- 強迫性障害？
  こんにちは私の異常なまでのニオイへの気にする行為。エスカレートしたのはあの時がきっかけだと思う．．．？前回の記事に書いてあるよ！https://ameblo.jp/ymemuy/entry-12401200423.html?frm_id=v.mypage-checklist--article--blog----ymemuy_12401200423でも、実際に異常だと思ったのは高校１年の夏くらいからだったような。思春期（果たして高校生でも思春期なのか？）の時って、とにかくいろんなことに気を遣うじゃないですか。前髪を常に触ったり（これも一種の強迫性障害？）とか、見た目を少しでも良く魅せたいとか、ニオイのこととか．．．。周囲の意見や思想に囚われて行動を起こしたり、発言をするんですよね。本題に戻ります！高校に入学して４か月くらい経った頃、私のクラスで1人の女の子（Ａちゃんとします）に対する陰口が飛び交うようになりましたくだらないですよね。くだらない。その陰口は、「Ａさん、臭わない？」「Ａ、体臭きっつい」というようなものでした。男の子も女の子もニヤついたり、嫌悪感丸出しで言ったりしてた。仲良くなった女の子も言っていたから心が痛かった！それを止めることが出来なかった私（つまるところ傍観者）が一番タチが悪いのだろうけど．．．。それからというもの、クラスではＡさんのニオイの話で持ち切りとなり、段々とＡさんの外見のことまで言うようになっていった。そして、「クサイ」というワードが聞こえる度に、私は自分のことを言われているのではないかとビクビクするようになりました。実習着から普段学校で使っているリュック、ロッカーまで臭くないか何度も嗅いで確かめましたねロッカーには消臭剤を入れて、家では実習着に直接洗剤を付けてアホみたいに洗ってました。兄妹に、「私のリュック臭くない？ニオイしない？」と聞きまわったことも。（異常でしたね）兄妹たちは「別に臭わないよ」と言うのですが、当時の私の鼻は変なニオイを感じたのです。しまいには、自分の髪の毛からも変なニオイがしていると感じるようになって、薬局でヘアスプレーを買い漁りました。←これ、後々まずいことになります！いや～、当時はニオイに敏感過ぎてた、本当に。ニオイがしてるんじゃないかっていう気持ちだけに囚われて、しないはずのニオイまで嗅げるようになっちゃいましたね多少の強迫性障害だったと思います、今となっては。そういえば、小学生や中学生の頃に、数学で習った公式（三角形の面積を出す公式とか！）を必ず寝る前に一回は頭の中で唱えないと気が済まなかったりもしたな～。←頭をぶつけた時も唱えてた！忘れちゃうんじゃないかと思ったから。きっと誰しも強迫性を持ってると思う
29Aug
- 初めましてとエピソード
  こんにちはゆめみ（ｙumemy）です。今日からブログを書いていこうと思います。突然ですが、私は学生時代に度々人間関係でトラブルを起こしていました。それも、いじめっは～～嫌ですね。いじめられっ子でした数々のエピソードがありますが、取り敢えずまずは一番近しいエピソードから。高校三年生の時。私の通っていた高校は、農業を専門的に学ぶ学校でした。その為、毎日のように実習（野菜や花を育てたり、家畜の世話をしたり）がありました。ある日の実習時、クラスの女子中心グループ（ごめんなさい．．．私根暗はﾁｬﾗﾋﾟｰと心で呼んでました）の子たちと一緒に実習を行うことになったのです。普段仲良く（？）←はてなの意味は後々．．．。してくれた子が別のグループと実習をしていて、出遅れた私は女子中心グループへ。この時の私の心中は、（何か言われるかもしれない。頼むから早く実習終わってくれい！）でした。案の定、私がその子たちの実習机に近づいた途端でした。内1人の女の子が突然こう言いました。「ねぇ、なんかう〇ち臭くない？」この時の私は冷や汗をかいて、ただただ黙りこくって作業をしていました。←このことがあってから、私は臭いに対する強迫性障害に悩まされた。今思えば、実習で使っていた肥料や土に牛糞も混ざっていたのだからと思いますが、当時は色々あってとにかく自分自身のことだと思い詰めていました。今だったら言い返せていたかも私の困った顔見て楽しい？暇なんだねって。基本的にいじめをする子って、自分に満足出来ていない子が多いよ！一概には言えないけど家庭内で問題があったり。強迫性障害に関しては長くなるのでまた別の機会にお話ししますねまぁ、こんな感じで傷ついたエピソードがありました。クラスには必ずいるよなぁ、中心的女子グループ！