について、思い当たる節は色々あるけど原因がわからない。笑
 
ただ、そうだなぁ、両親への不満や兄弟への不平感が今でもあるので、それが主な原因なんだろうな、と思う。
 
例えば、友達はゲームのカセット(当時、スーファミ、ゲームボーイ等)の新作を買い与えられていた。
皆はドラクエ・FF・ポケモン等の話題をしている中、僕は輪に入っていなかった。
 
僕はそれを親に求めるが、親は、ダメの一点張りで、小遣いやお年玉を貯めて、遅れて、さらに中古を買わねばならなかった。
また、部活に際しても、皆、プーマ・アディダス・ナイキのジャージや防寒コート等持っていたが、
僕は今でも聞かないような、良くわからないメーカーばかり着ていた。
 
高校生になり、周りは携帯電話を持ち始めた。
クラスで1人持つとあっという間に広がり、携帯電話を持っていないのは僕一人になった。
みんなは携帯で連絡を取り合う中、
僕はいつも疎外感を感じていた。
 
そして携帯が欲しい、その為バイトもさせてほしいと父に直談判するのだが、バイトは成績が下がるからダメ、携帯も同様でダメ。
との事だった。
 
ただ、その後そのことを祖母に愚痴ったりしていたら
携帯だけは旧字体で書かれた夏目漱石の全集(全28巻?)を読破すれば考えてやる。
と言われる。
 
とても腹が立ったが我慢し読むことにした。
ただ、旧字体なので非常に読みづらく、読めば読むほど腹が立ち14巻で止めた。
 
そこで再度直談判し、何とか携帯を買ってもらえたが、あまり嬉しくなかった。
 
その後弟が高校生になり、弟は漱石全集を読まずとも携帯を買ってもらえ、今でも不平に思っている。
なので、この不平感は一応弟に伝えた。
 
友達の持つ「普通」が僕には無かった様に思い、
大学生になりバイトをして稼げるようになってからは、服もゲームも好きなだけ買った。必要以上に買った。
社会人になってもこの感覚はあまり変わらなかった。
と、思うと、何十年もトラウマと付き合ってるんだな。
 
また、自分で稼ぐようになってからは、カッとすることが増えた。
元々母は口うるさい方で、自分の思った通りにならないと済まない性格で、アレコレ色々言われてきたが、
自分で稼いでるんだから文句言われる筋合いは無い、といった感じで怒る事が増えた。
母だけでなく、職場の人間(特に上司)にも感情的になる事が多くなった。
 
 
と、まぁここまで書いてみると、満たされなかった部分が多く、それを引きずって必死に満たそうとするんだなぁ。
僕の実家は決して貧乏ではなかったが、貧乏さを感じ過ごしていた。
 
トラウマへの、僕の声を聞き入れてくれなかった両親や職場やその他諸々への執念。
それが他を通し代償行為として行動する。
あれ、願望成就してるじゃん。
 
全然タイトルと内容が一致してないじゃん。
と今思った。