そんなつもりじゃなかったのに
わたしが泣き止むまで待ってくれて

歩きながら話してたんたけど
なんかすごく懐かしくて

いろんな事思い出しながら
思い出話に花を咲かせつつ
ブラブラと
なんか、デートしてるみたいになっちゃってさ

何回か行ったことがある
ホテルが見えてきて

お互い付き合ってる人もいなくて
わたしはほんとだけど、
祐介くんはほんとかわからない。
でも、信じたふりして
なんとなく流されるまま・・・

写真は消しました

こんな写真撮られちゃいました。

化粧直し程度のメイクセットしか
持ってなかったから
帰りはほぼスッピン(・・;)

その最中は満たされた気がしたんだけど
そこに愛はないんだよね(*_*)

ほとんど会話もなく
ベッドに座って、手を握って

仕事帰りで汗かいてたのに
シャワー浴びてないのに
懐かしい匂い

わたし、ほとんど濡れないんだよね

いつの間にか、湿った匂いを嗅ぎながら
顔埋めてた。
上目遣いに表情確かめながら
いっしょうけんめい顔動かして

たっぷり唾液をつけたけど
やっぱり少し痛かったな

あれ、なに書いてるんだろわたし。
こんな時間に(T_T)