二つの奏法の違い言葉では説明しきれませんが、音色で感じ取ってください(笑)



こちらは現在の奏法。椅子をめいっぱい上げて上から打鍵。

プーランク編




ドビュッシー編







こちらは昔?の奏法。椅子を少し下げて手を鍵盤に近づける。

プーランク編




ドビュッシー編
…一度に3枚しか貼れない仕様のため悪しからず。。






前者は弾いてるときは一見音が小さく感じあまり鳴ってないように感じる。後者ははっきり鳴ってるのがわかるが、いわゆる遠くには飛ばない「側鳴り」の音なのか?
まだ良くわからないが、求める音色が出てないのは確か。


求める音色はこの2つの奏法を足して2で割ったような音色😍
今日も研究は続く…



次のブログでは先日のロビー貸し切り練習の音をアップします。