あれから、ずっと何をしていたかといえば…


今朝、聴いていて急に違和感を感じたノクターン2番

この曲は8分の12拍子だからもっと軽快に弾いた方がいいのでは?

と思い立ち

この曲の見直しをしていました(^_^;)

いつものように暗譜で弾き始めましたが、全然イメージ湧かず


久々に楽譜を広げて譜読みし直し


すると…またまた楽譜通りに表現できてなかったことを発見!!

ということで左手の見直しをメインでやってみました


・スラーのかかった和音とかかってない和音の弾き分け

・スタッカートのついているベースとついてないベースの弾き分け


{DD5DF658-6EB7-4574-9DAB-DEA04E8D3592:01}


左手伴奏の3つの音は音の強弱を1>2>3としなければならないので
これが非常に難しい。和音が一番厚いのが3音目ですからね(>_<)
「ドスン!!」と落とさないように…すごく神経使います
特に上から4段目の最初の小節の3音目「シレファ」が意外に弾きづらいです、私は…

※楽譜によっては伴奏部分のスラーがまちまちだったりすると思うので
 鵜呑みにしないでくださいね。
 ちなみに私の楽譜はパデレフスキ版です♪



このノクターン2番という曲は、ショパンのノクターンの中で最も親しまれ

譜読みさえできれば初心者の方でも弾ける曲です♪
(慣れると指がハマってくるので何も考えなくても弾けるようになる)

私も最初は「簡単~」と思って弾いてました

しかし、何年も弾き続けてるうちに奥深~い曲だなと思うようになりました

恐らく、楽譜通りに正確に弾いて尚且つ自分の耳で調整できて初めて

ショパンが表現したかった「音色・響き」が表現できるのでは

ないだろうかと…

この「2番」がノクターン登竜門だとすると。。他は…叫び

考えるのやめておこう(笑)

先生が一番最初に「ノクターンは難しいですよ」と言ってた理由が今なら分かる

ショパンは親しみあるけど偉大だ~





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いままでの動画と比べてみました


使用前

伴奏部分にあまり変化なしです
音抜けも多い
バレバレだと思いますが実はけっこう誤魔化してます



和音の厚みや弾き分けを意識しながら練習中

ちょっとベースの「ドーン!!」という音が気になります


今日はここまで

休符もきちんと「弾いて」
ベースの音も抑え気味に
この「ふとした時に重なる音のハーモニー」をもっと美しい響きで表現できればなぁ

これは継続しないとまた楽~な今までの弾き方に戻ってしまう(>_<)




教訓:新しい曲に取り組む時は面倒でも「しっかり」譜読みしましょうあせる
でないと何年か経ってこういう初歩的なやり直しをしないといけなくなります