草津市草津町の
やまもとDoReMi音楽教室
山本玲華です。
うちの子、毎日○分練習してるけどなかなか進まない。
練習をしているのに、なかなか弾けるようにならなかったり、
教材が進まず停滞していると、
どんどんピアノへのモチベーションが下がっていきますよね。。
そうならないよう、
生徒さんには、家でどんな練習をしているのかをよく聞いて確認していますし、
家での練習方法を細かくお伝えしております。
よくあるのが、
ゆっくり1、2回弾いている。
もしくは、
2、3回速くとおして(最初から最後まで弾く事)終了。
のパターン
・・・。
それは練習とは言わない
とお伝えしています。
毎日○分弾く
など、時間を目安にする事もおすすめしません。
非効率的な練習を30分やったところで上達するとは限らないし、
せっかく練習したのに意味がないと時間も努力も勿体無いです。。
まずは
時間よりも、回数で目標を立てること!!
練習は、教材によって目当てがそれぞれ違いますが、(また別記事に書きます)
どの教材に対しても言えることを
3つ書いてみました。
メトロノームを使う
自分の都合のいいように弾かず、しっかり合わせることが大切です!
ゆっくりのテンポから+3ずつ、5ずつ速めたり、
あえて最初から速めに設定して部分練習繰り返したり。
メトロノームはピアノ上達のために必須です♪
可愛いものや、お子さんが自分で操作できるものもたくさんありますので、ぜひ一家に一つご用意してみてはいかがでしょうか。
部分練習をする。(1、2小節だけ繰り返して何度も弾く)
一番面倒くさい作業です。笑
でも、これをするとしないで上達度合いはすごく変わります。
いつも間違える所、停まってしまう所、その前後をピックアップして集中練習!
この時、途中からだと弾きにくいからと、お子さんは最初から弾きたがりますが、必ず途中から弾くようにすることが大切です。
ゆっくり丁寧に、均一のテンポを保ちながら、全体をとおす。
最初から最後まで、丁寧にゆっくり弾きます。
弾ける所は速く弾いて、弾きにくいところはゆっくり。。少し詰まっている。。という自分のペースの弾き方だと、
いつまでたっても弾けるようにならないです。
メトロノームを活用して、ゆっくりのテンポで全体を揃えます。
そこから少しずつテンポアップ。この時、次の日も必ず最初はゆっくりに戻してスタートする事。
歯を矯正するイメージで、弾けていないパッセージを弾けている所のテンポに引き上げていきます。
上記の練習方法
そんなに時間がかかる練習ではないので、
ダラダラとピアノの前に座る事もなく、
サクッと出来ます♪
それができた上で、
どう弾きたいか
どんなイメージで弾くのか
どんな仕上がりにしたいか
を追求していきます。
レッスンでもお話ししていますが、
ご自宅でも原曲を聴いたり、動画で見たりして、
イメージを膨らませて理想に近づけるための
研究をするのが大切です♪
(30分のレッスンではここに時間がなかなか取れません)
この曲ユーチューブでお母さんと聴いてみたよ!
お父さんと原曲聴いてるよ!
なんて言っておられる生徒さんもいらして、
親子で楽しんで音楽を聴くお時間、
とても素敵だなと感じております。
楽譜を読むのが練習ではなくて
曲と向き合うことが練習。
楽譜どおり忠実に弾きながら、
自分がどう弾きたいかをよく考えるよう、
いつも伝えております。
自宅練習がなんとなく弾いているだけ・・
になっていないか。
親御さんに週に数回だけでも、
チェックしていただいたり、気にかけていただくと、
お子さんはどんどん伸びると思います![]()
実際にここ最近、数名の生徒さんの保護者様にご連絡をしてご自宅での練習状況をお聞きし、
少しアドバイスさせていただきましたが、
その後のお子さんたち、、
ものすごく伸びました!!
毎週すべて合格!!
この前までのはなんだったの!?
と思う程、ぐんぐん進んでいます
お母さまに秘訣を聞くと、
弾けないところを何回も弾くのが練習だよ、と
お子さんの練習にアドバイスをされ、
毎日の練習ルールを作られたそうです!!
素晴らしいです◎
また、こちらは、
別のお母さまにアドバイスさせていただいたことなのですが、
練習しない日を作るのもあり!
オンとオフを割り切ってしまうのもおすすめです♪
我が子たちも毎日は練習できませんし、
私もなかなかできていません。笑
毎日のピアノに前向きでないようなら、
できる日を絞って、集中して取り組んだらいいと思います^^
※コンクール、発表会などの本番前は話が変わって、
毎日弾く事が大切です![]()
参考になるかわかりませんが
またうちの姉妹の練習スケジュールも
記事に書いてみようかと思います!
というわけでピアノの練習についてでした★
最後までお読みくださりありがとうございました![]()