1日5分の聞くトレで
行動がゆっくりな凸凹キッズの
集団生活での困りごとがゼロになる!


発達科学コミュニケーション
トレーナー
山田 あきです!

おはようございます!

本日も開封くださり
ありがとうございます!


今日は、

小学3年生の息子の

成功体験について

書いていきます。



なんと、

我が息子、

餃子が包めるように

なりました!!

 

以前は、お願いしても

うまく包めず

途中リタイアしていました。

 

見てください^ ^

(右が息子作です)

 

 

母として

嬉しかった一つ目は、

やり方の説明を

最後まで集中して、

聞くことができたこと。

 

今までだったら、

話を聞かずに、

適当にやって、

ぐちゃぐちゃになって、

お互い気まずい思いを

していました。

 

 

二つ目は、

私のやり方を見て、

再現できたこと。

手先が不器用な

息子にとって、

薄い皮のひだを作ることは、

難しかったはずです。

 

話を聞く力がのび、

手先の動きも

良くなってきてたおかげで、

再チャレンジが

成功体験につながりました。

 

凸凹のお子さんたちの脳は、

悪い記憶を溜めやすいので、

いい記憶で終わらせることが

とても大切です。

 

発達ゆっくりの子育ては、

どうしても周りのペースと

較べてしまい、

できないことに目が

行きがちですが、

できた時の喜びは

人一倍嬉しい!

 

お子さんの

できないが

できたに

変わる瞬間が見られるのは、

一番近くにいる
お母さんの特権です!!

 

お子さんのできたの成長を

たくさん見つけてくださいね!
 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました!