明石海峡公園210323⑤ | 散策日記Ⅰ

散策日記Ⅰ

美術館&博物館で開催された展覧会の記録、それにまつわる散策記です。

先日のつづき。

 

大地の虹からポプラの丘へ戻る途中、満開の水仙を見ました。私が見たのは4種類。長く楽しめるように早咲きと遅咲きを半分ずつ植えています。

 

 

黄房スイセン

 

 

ラインベルト・アーリー・センセーション

 

 

日本ズイセン

 

 

ベラ・エステラ

 

 

ポプラの丘にあるフォトリング。花博20周年を記念して作られたそう。

 

 

フォトリングの飾りにルピナス。藤を逆さまにしたような面白い花。登り藤とはうまい呼び名をつけたものです。

 

 

花の丘道を下りました。

 

 

ここの花壇はまだ。一体何が植えられているのでしょう?

 

 

チューリップから離れるにつれ、すれ違う人の数が減ってきました。

 

 

孫文記念館(移情閣)を模したレストラン。

 

 

ビオラの海に明石鯛。

 

 

タコトピアリーも満開で鮮やか。色の組み合わせが絶妙です。

 

 

撮影スポットにはベンチが2組あり、うち1組は人形が占領していました。

 

 

チューリップが終わった今、風車のオブジェは無いでしょう。

 

 

いつも店員がいなくて何も買えない売店。珍しく人がいると思ったら、GoToトラベルの金券の事でモメていました。

 

 

好物のたこせん。たくさん積んであったらもっと買ったかな。

 

 

幸い割り込みでレジを通過。予定通り2時過ぎに明石海峡公園を出て、翼港つばさこうへと向かいました。

 

 

つづく