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知念りか  森本春香

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Kichu!

( てにぷり夢小説さいと他校贔屓りっかいひょうてい )

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僕が食べた大河氏のアイスです!




てゆーか、DAIGOお前歌詞中二病すぎんだろ。



僕「や、八神先輩っ!」

王「ん?どーしたの?」

僕「あ、あの…私、や、八神先輩のことが好きです!」

王「…ごめん、今はそういうこと考えられないんだ」

僕「っ…そ、そうですよね!すいません!いきなりっ…」

王「俺なんかよりいい人が、きっと見つかるよ」

僕「あ、りがとうございますっ…

  (八神先輩よりいい人なんて見つからないよっ…)」



てゆー内容のスイーツ(笑)な夢を、見たんですね!

これ、結構前にも一回みた夢なんですけど。



大「あいな!お前、俺のアイス食っただろ!」

僕「…っ…お、大河氏…!」

大「あ?んだよ、っておまっ、何泣いてんですか!」

僕「ぼぼぼぼ、僕!ななななな、泣いてなんか!」

大「いや、確実に泣いてるから!目から流れるそれはなんだ!」

僕「僕が食べた大河氏のアイスです!」


大「その言い訳無理があるから!」

僕「ぅ゛っ…」

大「え、ちょ、ま、泣かないでくださいよ!」

僕「う゛ぇっ…お、王子に振られたぁぁぁぁぁっ!」

大「え、ちょ、泣くなっつの!」

僕「王子よりいい人なんて見つかるわけないのにぃぃぃぃっ!」



中略



僕「おーんななんて星のかずー星のかずー」

大「おーとこなんて星のかずー星のかずー」

僕「ね、大河氏」

大「あん?」

僕「僕と付き合ってくれないかい?」

大「冗談はその顔だけにしろよ」


僕「うん。ごめん、冗談」

大「あ、てかお前俺のアイス返せよ」

僕「え、今からゲロっちゃえばいい?」

大「お前殺されたい?」

僕「まじでごめん、冗談」

大「ハーゲンダッツかうんだったら許さないことも無い」




的な会話をしながら坂道をちゃりんこで走っている

夢を見ました


王子に二回もふられたら結構心が折れちゃうな、うん

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