知的と自閉が故、言葉でのコミュニケーションが弱い娘。

最近、短い言葉で気持ちを表出することが増えてきだと思います。


先日、リトルワールドに行きました。


屋外の民族博物館なのですが、世界各地域の特色ある住宅の再現や衣装体験、そして地域ごとの料理などが味わえる、いわば小さな世界ですね。

万博のスモール版みたいな印象。

昔からある施設なので愛知県民はバス遠足などのテッパンって感じらしい。

わたしは初めて行ったのですが、愛知出身の夫は30年振りくらいに来たらしい。



昨年末、鶴橋で韓服コスプレをして以来

娘が「トンイのおひめさま着る」と時折言っており

リトルワールドでもワンコインで韓服体験ができると知り、高速飛ばして行ってきました


まず目的の韓国村へ。

李氏朝鮮時代の支配層の両班(ヤンバン)のお屋敷。韓国時代劇見てるひとだと絶対知ってるやつ


今回は宮廷服ではないチマチョゴリですが、子どもでも種類結構ありました。娘はピンクを自ら選択。


「●●ちゃんトンイのお姫さまになったよ!」

と、嬉しそうに言葉で表現していました。

娘がこんなに話すことはないので、とても嬉しかったのだと思います。


「●●ちゃん、座って写真とるよ。ママ、パパ、座る!」と言い、要は一緒に写真撮ろうよと誘われました笑


カチューシャつけたり、布の冠みたいなの被ったりとても嬉しそうで。


正確にいうとトンイには劇中にこう言った子供世代のお姫さまは出てこないのですが…

華政とかで公主様を見たのかな。

いつも動きやすいスウェットやパンツなので、彼女なりに特別な衣装がとても嬉しかったのだと思います。


トルコ館では家族で着ました。

夫の帽子、すごく重たいらしい。

娘ポージングしてるし笑スタンプの下はかなりのドヤ顔で面白いです。


わたしはチマチョゴリよりトルコの服の方が自分には合っていたかも。顔まわりにアクセがじゃらじゃら付いていて華やかで、顔が明るく見えます。

話逸れますが、この世代になると顔まわりのアクセサリーが大事だなとつくづく思います。

つけてないと本当に貧相な印象になってしまって。



なんだかんだで楽しそうな2人。

それにしてもトルコのインテリアって素敵。


昼ごはんはアフリカ館でワニ肉の唐揚げ、ハンバーガー、ラーメンを。娘もワニ肉普通に食べていました。

食感硬めの鶏ムネ肉みたいな淡白な感じで普通に食べやすかった。


ヨーロッパのお家や、王道のプリンセス的なドレスの衣装体験エリアもありましたがやはり人気なのかすごく混雑しており、諦めました。

娘もドレス着る!とおねだりしていましたが、

また今度ね、と。


なので昼食後はお菓子を購入した後、

娘も結構満足したみたいなので

園内の半分は軽くお散歩がてら駐車場へ戻りました。この半分は次回来訪時でいいかなと。


園内は周回できるようなMAPになっており、

今回は時計回りに韓国村からスタートして半分で終わりましたが、次回は逆からスタートすれば我が家にはちょうど良さそう。


帰宅後は、撮った写真を見て満足そうな娘。


発達年齢が実年齢の半分くらいの娘にはこういうの興味ないかなと思っていましたが、そんなことなかった。嬉しさもきちんと表出してくれるし。

体験をとおし、娘が楽しいと思える世界や場所が少し広がったようで良かったです。