今日は、待ちに待ったドキドキデートの日。


お空は、くもり曇っていて いつ 降り出しても おかしくない怪しい感じ。


でも、予定通り おにぎり朝ご飯を食べた後  お支度して 待ち合わせ場所へGO-ビックリマーク


エッサホイサ  エッサホイサ  エッサホイサ


進んで行ったら、グッドタイミンググッド!


しっぽフリフリメグちゃん「クッキー君、おはよう~」

わんわん僕「メグちゃん、おっはよう~!」


メグちゃんが乗ったバギーが近づいて、待たずに合流が出来た。


しっぽフリフリメグちゃん「ねえ、どこの公園で遊ぶ?」

「何だか、雨雨が降りそうよね」

わんわん僕「グラウンドは、今度にして 近くにしておこうか…」

「K公園に行ってみよう!」


涼しくなってきたから、そろそろ グラウンドで遊ぼうと話しあってたけど、雨雨が心配だから近所の公園で遊ぶ事に。


エッサホイサ  エッサホイサ   エッサホイサ





K公園に着いたら、誰もいなくて ラッキーチョキ


バギーを停めて車椅子に乗り換えていたら、


しっぽフリフリメグちゃん「あら、クッキー君 良い香りがするわ~ラブラブ!


クンクン   クンクン  クンクン


準備が出来たメグちゃんが、僕に近づいてきたよ。


わんわん僕「あっ、分かる?」

「僕ね、昨日 シャンプーして貰ったの」

「ついでに、首輪とリードも洗って貰っちゃった」

しっぽフリフリメグちゃん「うん、分かるわよ」

「石鹸の香りがするもの」

「素敵な香りだわ~ラブラブ!ラブラブ


実は、僕 昨日 ママにシャンプーして貰ったんだ。


さすが、女の子ビックリマーク


いつもと香りが違うって、分かるんだね。


念入りに僕のボデイーを クンクンしてたよ~。


嬉しくて、走りたくなって来た僕。


広場を、思い切り ダーッシュビックリマーク




キャッホーイ音譜


タッタッタッタッタ~DASH!



ひらめき電球あっ、 いけない!


メグちゃん、置いてきぼりにしちゃった…。


テンション、アップ上がり過ぎ~。


ついつい、1人で 大はしゃぎしちゃったよん。


ふと、メグちゃんの方を見たら  バギーの前で ちょこんと お座りして 僕の事を じ~~と眺めてた。


ママ「メグちゃんのところに戻る?」

「お水も飲みたいでしょ?」

わんわん僕「うん」


置いてきぼりにしちゃった事を反省。


喉も乾いたから、クルリン Uターン。


テクテク   ポテポテ  トコトコ


バギーのところに戻って、


わんわん僕「メグちゃん、ただいま」

「1人ではしゃいで、ごめんね」

「お水を飲んだら、一緒に探検する?」

しっぽフリフリメグちゃん「クッキー君、お帰りなさい」

「ありがとう」

「でも、私は ここで 休んでる」


メグちゃんを誘ってみたけど、お座りして 休んでたいんだって~。




でも、僕は もう ひと走りしたいから 喉を潤してから 広場の方に移動しちゃった。


ママ「また、飛行犬を撮りたいから、ママが呼んだら、走って来てね」

わんわん僕「うん、分かった」


今度は、飛行犬の撮影にチャレンジ!!


ママに呼ばれるまで待機して~

ママ「カム!(おいで)」

わんわん僕「はーい!」


ママに呼ばれたと同時に、全速力でダーッシュビックリマーク


うわ~、カメラカメラにぶつかる~叫び


って思ったら、


ママ「まだまだ、こっちまで走って来て~!」


カメラカメラを構えたママが、どんどん 離れて行ったの。


待って~!


タッタッタッタッタ~DASH!


僕は、速度を もっと 速めて お耳を パタパタ~ってしてみたよ。


そしたら、 また ほんの少しだけど 飛べた気がする。


どう?


飛んでるように見える?


飛行犬の撮影は、これで 良しとする事にしよう。


さてと、また お水を飲みに戻るとするか…。


バギーのところに戻ったら、ポツリ  ポツリ  ポツリ。


雨雨が降り出して来ちゃった。




しっぽフリフリメグちゃん「クッキー君、雨降って来たから 帰りましょう」

わんわん僕「そうだね、ずぶ濡れになる前に帰ろうか…」


僕もメグちゃんもレインコートを持ってきてなかったから、急いで帰る事にしたよ。


メグちゃんは、帰り道の情報収集しながら テクテク  テクテク


僕は、いつものように そんなメグちゃんを後ろから見守りながら歩いたり、バギーに乗ったりして 待ち合わせに戻ってきた。


しっぽフリフリメグちゃん「次は、いつ逢えるかしら」

わんわん僕「うーん、いつだろう…」


わんわん僕「ママ、今日が歯茎の切開だから その後の様子を見て携帯メールするね」

しっぽフリフリメグちゃん「そうだったわね、クッキー君のママさん 切開する日だったわよね」

「早く、完治するように祈ってる」

「じゃ、携帯メール待ってるわ~」


次の約束は、ママの歯茎の状態を見て 携帯メールで打ち合わせする約束してバイバイ。


僕は、また 平坦な道になってから降ろして貰って 歩いて帰って来たよ。



おやしらず おまけ おやしらず


ママの親不知抜歯痕、何度も繰り返す化膿を止める為に 思い切って切開 右矢印洗浄 右矢印縫合 が、本日 無事に終了しました。


部分麻酔で、ガリガリ ゴリゴリ 洗浄して貰ったのですが、オバちゃんになったら 痛みに弱くなったのか、途中で 痛みに耐えられず 正直にパー左手を挙手。


麻酔を足して貰っちゃいましたけど…あせる


全てが終わったら、涙目。


ダメージ喰らって、主治医に 歯磨きの事とか聞くのを忘れて帰ってきちゃいました。


穴がふさがらないように~とガーゼが入れてあるから、うがいくらいが良いかも知れませんね。


食事は、暫く 柔らかい物にしておきます。


秋は、美味しい物がいっぱいですが 完治まで お預け。


次回は、7日(火)16時に予約。


ガーゼを取って抜糸かな~って感じです。


今度こそ、病院通院から卒業できますように…。



ペタしてね






順番が逆になったけど、次は 朝のお散歩の様子だよ~。


おにぎり朝ご飯を食べた後、食休みしてから マッサージ。


身体を解してから、れっつごービックリマーク


エッサホイサ   エッサホイサ   エッサホイサ




着いたところは、近所のK公園。


バギーを停めてから、車椅子に乗り換えたよ。


ママ「先ずは、探検からにする?」

わんわん僕「うん!」


この公園は、遊びに来る回数が多いけど、異常がないか 情報収集する事に~。


テクテク   ポテポテ   トコトコ


特に異常は、なさそうだね。グッド!



公園を ぐるっと ひと回りして異常がない事を確認したら、ひと安心。


何して遊ぼうかな~って考えていたら、


ママ「待て」

わんわん僕「はい!」


何の前触れもなく、突然 『待て』 の指示を出された。


なんでだろう…


不思議に思ったけど、ママに言われたら 従わないとね。


その場に立って、ママを ジ~。




ママが、僕の周りを あちこちに動いて わざと刺激をかけてくるけど ジ~。


ママに着いて行きたい気持ちを、グッと堪えてコンタクトだけを続けていたら


ママ「OK!グッド!

わんわん僕「やったあ!」


ママのポケットから、¥オヤツが出てきて 1粒 ゲット出来たよ。


クローバーどんな時でも、どんなことがあっても、ママの言葉に耳耳を傾けて 解除されるまで指示に従えるようにしよう。


僕とママの永遠の課題なのだけど、大成功チョキ




ママ「走って遊ぼう!」

わんわん僕「キャッホーイ音譜


『待て』が上手に出来たから、遊びモードにスイッチ切り替え~。


ママと一緒に 全速力で タッタッタッタッタ~DASH!


走ってたら、 飛行犬になったよ。


ほら、見て~ビックリマーク


ほんの数センチだけど、浮いてるでしょ?




駆けっこの次は、また お勉強モードにスイッチ切り替えて


ママ「ついて」

わんわん僕「はい!」


左脚側で、ニコニコ普通の速度 右矢印カメ ゆっくり速度 右矢印走る人駆け足の速度 と テンポをランダムに変えながらのヒールウオークにチャレンジ。


たまに、左ターンを入れてみたりして。


ママ「上手だね~」

わんわん僕「えっ、本当に?」

「嬉しいな~」


走る人駆け足の速度は、途中で疲れてくると やや遅れ気味になってしまいそうになる。


でも、、ママに褒めて貰うと テンションアップアップ。


また、笑顔が戻って 前足君も 軽やかに~。


色んな速度にも、着いて行かれるようになって来たよ。




集中して練習してたら、喉がカラカラになってきちゃった。


バギーのところに戻って、お水を ペロペロ  ペロペロ。


喉を潤してから




ママ「頑張った記念に、写真を撮ってあげる」

わんわん僕「お願いします」


バギーにリードを繋いで、カメラカシャ!


タイトル 『オビデイエンスの練習、頑張ったよ』 の顔を 撮って貰っちゃった~。


この後、ママが お友達と出掛けるから~って言うのと、僕が頑張ったから 前足君を労ろう~って、近道して帰ってきちゃった。


と言うのが、9/29(月)朝の様子。


明日は、僕は メグちゃんとドキドキデートの約束。


予報通り、晴れ晴れますように。


ママは、いよいよ 右下の親不知抜歯痕の歯茎を切開して洗浄右矢印 縫合の日。


どうか、無事に終わりますように…。


ペタしてね






こんにちは。

昨日 クッキーママが 出掛けたのは、オービー横浜だよ~。

運動会が終わった小学生や幼稚園児?達は、学校学校や幼稚園が お休み。


親子連れがいっぱいで賑やか。


はしゃぐ子供達に混じってクッキーママと友達も、童心に返って  おおはしゃぎ。


極寒体験では、5,999メートルのケニアマウンテンの気温を体感。

強風体験も出来たのだけと…

0℃の気温の部屋に入ると強風が吹くと、あまりの強さに 立っているのもやっとこさ。

手すりに掴まってくださいというスタッフさんからの説明を聞いていたから掴まってたけど、かなり大変だったよ。

それと、正面から強風だと呼吸が苦しいんだって事が分かった。

ケニアマウンテンは 日中と夜間の気温差が35℃。

ケニアと言うと赤道直下で暑いイメージだけど、山の上は かなり寒いんだね。

他にも、スクリーンに手をかざして色んな動物の生態を勉強したり~


色んな動物や鳥類の動きを真似して、1秒間に どのくらい動かせるか~って言うのにチャレンジ。

ママと友達は、キツツキが木をつつく動きをパー
で真似してみた。

首を動かすと危険そうだから、パー手にしたよ。


そしたらね、キツツキは 1秒間に14~18回  高速でつつくのに、ママ達は スローモーションで 同じように 1秒間にしてみると~って解析してみたものをチェックしたら、遅すぎる~叫び

本気を出したのに、キツツキに負けたしょぼん

さすが、キツツキさん。


他にも、いっぱい 面白かったのだけど  未体験の方もいらっしゃるだろうから、この辺で止めておくね。


興味ある方は、足を運んでみてください。


続く