今日は、朝から ひんやり涼しい。
朝ご飯を食べた後、 ハウスの中で よっこらしょ。
そろそろ、毛布やブランケットを用意して貰おうか…。
でも、また 暑くなる日もあるのかな…。
色々と考えながら、休んでいたよ。
そんなこんなしていたら、
ママ「クッキー君~、
時間だよ~」
僕「あっ、本当だ~」
「もう出ないと、遅刻しちゃうね」
出掛ける時間になっていたの。
急いで支度して、れっつごー![]()
エッサホイサ エッサホイサ
お家を出たのが7時15分。
待ち合わせ場所に着いたのは、7時半。
遅刻しないで、良かった~![]()
でも、メグちゃんが 来ない。
暫く待ってみたけど、来ない。
あれ…、僕とママ 約束の時間を間違えた![]()
8時に待ち合わせたんだっけ![]()
今日は、約束してないって事は ないよね![]()
となると、30分も早く 来ちゃったってこと![]()
メールしてみようか悩んだけど、頑張って待ってみる事に~。
僕は、バギーの中で よっこらしょ。
伏せをしながら、リラックス~![]()
メッシュ窓から、メグちゃんの到着を 今か今かと待っていたよ。
そしたら、
ガラガラガラガラ~
メグちゃん号のタイヤ音が近づいてくるのが聞こえてきた。
僕「メグちゃん、おはよう~」
メグちゃん「クッキー君、おはよう~」
時計を見たら、8時。
やっぱり、約束した待ち合わせ時間は 8時だったんだ。
僕とママが、間違っていたんだね。
とにかく、逢えて ホッとしたよん。
車椅子に乗り換えて、いざ 出陣![]()
ママ「走ろう!」
僕「う…うん…」
ママと一緒に走り出したけど…
僕「メグちゃん、置いてきぼりにしちゃった…」
メグちゃんが気になって、途中で 振り向いた。
僕「ねえ、メグちゃん 大丈夫かな…」
ママ「うん、ママに作戦があるの」
僕「えっ、どんな作戦?」
ママ「
オヤツ作戦だよ~」
僕「僕にも
オヤツある?」
ママ「もちろん!」
僕「やったあ!」
僕にも
オヤツ貰えて、メグちゃんも 来てくれるなんて、最高の作戦だ~![]()
嬉しくて、思わず笑顔が![]()
ママは、
お散歩バッグから
オヤツを取り出して 準備。
ママ「行くよ!」
僕「うん!」
僕は、必死に
オヤツを追いかけて タッタッタッタッタ~![]()
ママの
手に、鼻先ターッチ!
ママ「Yes!
」
僕「わーい!」
オヤツを貰って、シャリシャリシャリ。
メグちゃん「クッキー君~、美味しそうね~」
「私も、欲しいわ~!」
タッタッタッタッタッタッタ~![]()
メグちゃんが、全速力で走ってきたよ。
ママの
オヤツ作戦、大成功~!
ママ「クッキー君もメグちゃんも太り過ぎないように、キャベツにしたけど 良い?」
メグちゃん「はい、キャベツ大好きなので大丈夫です!」
争奪戦にならないように、 メグちゃんママさんに 僕のリードも持って貰った。
ママの両手に、一口大の
キャベツを 1つずつ乗せて
僕「いただきまーす!」
メグちゃん「いただきます」
パクリ! シャリシャリ シャリシャリ。
パクリ、 シャリシャリ モグモグ。
僕は、豪快に噛んで 胃袋へ。
メグちゃんは、お上品に噛んで 胃袋に入れた。
ママ「男の子と女の子との違いなのかな~」
僕とメグちゃんの食べ方を見て、ママ そんな事を思っていたみたい。
キャベツを食べて、大満足~。
さてと、もう ひと遊びしようか…。
僕「ねえ、一緒に探検する?」
メグちゃん「うーん、私は バギーのところに戻ってるわ」
メグちゃんを誘ってみたら、バギーのところに戻りたいって~。
メグちゃんの事も気になったけど…
タッタッタッタッタッタ~![]()
両手を広げたママの腕の中を目掛けて、全速力ダーッシュ!
ママ「クッキー君、速いね~」
僕「エヘヘヘ、前足君の調子が良いのさ!
」
ゴールする度に、いっぱい 身体を撫でて貰ったら テンションアーップ![]()
嬉しくて、前足ピョンピョン跳ねちゃったよん。
僕の笑顔で、どのくらい楽しいかって伝わるかな~。![]()
お空は、どんより
曇り空だけど、僕の心は、
晴れ。










