病気なんか、吹き飛ばせ! 『クッキー ほのぼの日記』  

車椅子に乗り換え終わるまで、いったい どのくらいだろう…。


いつも、待たせちゃう僕。


メグちゃ~ん、どこにいるの~?


今日も、探検より先に メグちゃん捜索から始まったよ。


わんわん僕「ママ、もしかして 公園の出入り口で情報収集してるのってメグちゃんじゃない?」

ママ「うん、そうかもべーっだ!


僕の予想が当たれば、間違いない!!


テクテク   ポテポテ   トコトコ


病気なんか、吹き飛ばせ! 『クッキー ほのぼの日記』  

そーっと近づいて行って


わんわん僕「メグちゃん、み~つけた~!」

「ねえねえ、何か新しい発見あったの?」

しっぽフリフリメグちゃん「あっ、クッキー君  やっと追いついたのね」


メグちゃん「うーん、私のお鼻探知機では見つからなかったしょぼん

わんわん僕「じゃ、僕が情報を集めてみる!」


メグちゃんのお隣に~。


身体が触れるか触れないかの微妙な距離で、お鼻の探知機 フル回転ビックリマーク


でも、やっぱり  何も見つからなかった。



病気なんか、吹き飛ばせ! 『クッキー ほのぼの日記』  

だけど、僕は そんな事は どうでも良いの。


メグちゃんと接近できただけで、超~嬉しい~音譜音譜


う~、照れるぜい!


タッタッタッタッタッタ~!


メグちゃんに大接近できた事が嬉しくて、思わずニヤリ。


病気なんか、吹き飛ばせ! 『クッキー ほのぼの日記』  

クルリン Uターンして、 走っちゃった。


ママ「クッキー君、メグちゃんから離れちゃったけど良いの?」

わんわん僕「あっ、そっか…」

「また、離れちゃったね」

「戻らなきゃ!」


途中で、メグちゃんと離れてしまった事に気が付いたよん。あせる



病気なんか、吹き飛ばせ! 『クッキー ほのぼの日記』  

探検しながら、メグちゃんの所に戻ろう!


テクテク   ポテポテ   トコトコ


歩いていたら、お花の蕾を発見!!


春は、色んな花が咲くから嬉しいね。



病気なんか、吹き飛ばせ! 『クッキー ほのぼの日記』  

さてと、メグちゃんを 捜しに行かなくちゃ!


おーい、メグちゃーん!


滑り台の周りを ぐるっと周って タッタッタッタッタ~!


走っていたら、 お散歩中のワンちゃんが歩いているのが見えた。


ママ「待て」

わんわん僕「はい!」


ママは、とっさに リードを短めに握り直し。


僕は、ママの指示に従って ジッと待機。


メグちゃんママさん「メグちゃん、お友達に吼えたらダメよ」

しっぽフリフリメグちゃん「はい」


メグちゃんも、ママさんの指示に従って ジッと我慢。


お散歩中のワンちゃん&ママさんは、僕とメグちゃんが きちんと待っているのを見て安心した様子。


会釈して、通り過ぎて行ったよ。


ママも、ワンちゃんママさんにニッコリ会釈。


僕は、ワンちゃんの姿が見えなくなるまで お口をチャックできた。チョキ



病気なんか、吹き飛ばせ! 『クッキー ほのぼの日記』  

メグちゃんは、ワンちゃんが気になるみたい。


通り過ぎて行った方向に追いかけて、タッタッタッタッタ~!


しっぽフリフリメグちゃん「ねえ、待ってー!」

「一緒に遊びましょうよー!」



暫く、眺めていたよ。