病気なんか、吹き飛ばせ! 『クッキー ほのぼの日記』  

メグちゃん、 よっぽど気持ちが良いのかな~。

お座りしたまま、動かなくなっちゃったよ。

日向ぼっこも良いけど、 少し 探検したくなってきた僕。

わんわん僕「ママ~、日向ぼっこも良いけど メグちゃんと探検したいな~」
ママ「ママに言わないで、メグちゃんを誘ってみたら?」

わんわん僕「う…うん…、それは そうだけど…」
「やっぱりさ、ママの許可を貰わないとさ~」
ママ「ママの事は、気にしなくて良いよ」
「誘ってみたら?」

ママに、メグちゃんを誘って良いか聞いてみたら 許可を貰えた。


病気なんか、吹き飛ばせ! 『クッキー ほのぼの日記』  

わんわん僕「メグちゃーん、少し この辺を探検しない?」
しっぽフリフリメグちゃん「う…うん…」
「私、もう少し お日様で身体を温めてからにする」
「クッキー君、先に行ってて~」



病気なんか、吹き飛ばせ! 『クッキー ほのぼの日記』  

メグちゃん、 もう少し 日向ぼっこがしたいのか…。

仕方ない、先に探検してよう…。

テクテク   ポテポテ  トコトコ

クンクン   クンクン  クンクン

メグちゃんから、あまり離れない場所を探検していたの。




病気なんか、吹き飛ばせ! 『クッキー ほのぼの日記』  

そしたら、

しっぽフリフリメグちゃん「クッキー君~、私も探検するわ~」

テクテク  テクテク  テクテク

メグちゃんのエンジンが、かかったみたい。

坂道を登って 僕を追い抜いて行くのが見えたよ。

わんわん僕「ママ~、メグちゃん 歩く気になったみたい!」
「追いかけたいけど、どうしよう…」
「上り坂だし…」
ママ「じゃあ、山登りの登り方を教えてあげる」
「ジグザグ登ると、少しは 楽だよ」

ジグザグ登りという方法を教わったけど、どんな登り方?


病気なんか、吹き飛ばせ! 『クッキー ほのぼの日記』  

ママ「クッキー君~、こっちこっち~」
わんわん僕「ま…待って~」

右端から、左端へ。

左端に着いたら、また 右端へ。

また今度は、左端に向かって よいしょ  よいしょ。

なるほど、こういう事か!


病気なんか、吹き飛ばせ! 『クッキー ほのぼの日記』  

わんわん僕「ママ~、いつもより楽に登れた気がする~」
ママ「良かったね~グッド!

下から上に、直線に登るよりも ジグザグ ターンしながらの方が 楽に感じたよ。