僕、1人で 草むらまで来たけど、メグちゃん 大丈夫かな…。
クルリン、Uターン!
よいしょ! よいしょ!
前足を使って、ピョンピョン!
跳ねるようにしながら、 草むらから抜けて
キョロキョロ キョロキョロ
メグちゃん、どこに行っちゃったかな…。
1人で探検に出かけたから、拗ねちゃったかな…。
あっ、いたいた~!
ちゃんと、『見守り隊』の活動してるぞ…。
小学生女の子グループ「この子、可愛い~!」
「撫でてあげる~」
メグちゃん「可愛がってくださって、ありがとうございます」
「私は、あなた達が無事に校門を潜るまで守ってあげるわね」
人気者のメグちゃん。
小学生の女の子グループに撫でて貰って、嬉しそう。
僕もいるんですけど…。
僕がメグちゃんを遠くから見守っていたら、
女の子グループ「ねえ、見てみて~」
「こっちにもいるよ~!」
女の子達が気がついて、撫でようとしてくれた。
でも、急に 頭の上から
女の子グループ「この子は、怖がりさんだね~」
「ごめんね」
「じゃ、もう そろそろ 行かなくちゃ!」
女の子グループは、校門を潜っていったよ。
女の子グループをお見送り。
その後、次から次に 小学生が通って 僕達 最後まで 見守っていたよ。
メグちゃんと仲良く 『小学生を見守り隊』の任務、無事に終了~!
