ここの公園は、 お散歩ワンちゃんの通り道。
でも、マナーが良くて 落し物は なかったよ。![]()
「私に付いて来て~」
メグちゃん、 何か発見したのかな…。
付いて行ってみよう!
テクテク ポテポテ トコトコ
付いて行ったら、植木の匂いを嗅いでいた。
僕も、匂いを確かめてみよう~っと!
真似してクンクンしていたら、
今度は、違う場所に行くらしい。
どこに行くのだろう…。
私の好きな場所は、ここなの~。
クンクン クンクン クンクン
メグちゃん、公園の出入口で情報を集め始めた。
そこへ、小学生が数人 近づいて来たよ。
小学生A「超かわいい~!」
小学生B「ちっちゃくて可愛いね~」
メグちゃんの姿を見て、目を細める子供たち。
メグちゃんは、撫でて貰って、嬉しそうにしていたよ。
「彼女を可愛がってくれて、ありがとうです」
「僕も、撫でて貰っても良いですか?」
僕も、小学生に近づいてみた。
そしたら、
小学生C「ねえ、こっちも可愛いよ~」
優しく撫でてくれたの。
小学生のみんな、優しくしてくれて ありがとう。
小学生達は、メグちゃんと僕を撫でた後、急いで 校門に入っていったよ。
さてと、情報集めの再開だ。
それにしても、メグちゃんと僕が付き合ってるって、小学生にバレたかな…。
まあ、いいか…。
僕が情報を集めていたら、
「バギーを取りに戻りましょう」
メグちゃん、
時計を見たら、公園であそんでいたのは 10分くらい。
でも、帰り道の事を考えたら十分かも。
僕とメグちゃん、Uターン!
テクテク ポテポテ トコトコ
先頭を歩いていたメグちゃんが、途中で お座りして 振り向きながら待っていてくれたよ。
「待っててくれて、ありがとう~」
「メグちゃんも、大丈夫?」
メグちゃんに追いついた時、 無事を確かめ合って クンクン クンクン。
それから、 また 歩き始めた。
メグちゃん、僕を気遣ってくれて 嬉しいな~。
僕も、メグちゃんを見守ってあげなくちゃ…。
