病気なんか、吹き飛ばせ! 『クッキー ほのぼの日記』  

今日は、ママの勘違いで メグちゃんを待たせてしまった。

しっぽフリフリメグちゃん「私、もう 帰ろうかな~」
わんわん僕「えっ、帰っちゃうの?」
「逢ったばっかりなのに…」

しっぽフリフリメグちゃん「クッキー君に逢えると思って張り切ちゃったから、待ち疲れちゃった」
わんわん僕「ご…ごめん…」

今か今かと待っていてくれたメグちゃん。

待ちくたびれちゃったらしい。

家お家方面の坂を、テクテク  テクテク  登って行っちゃった。



病気なんか、吹き飛ばせ! 『クッキー ほのぼの日記』  

わんわん僕「待って~!」
「お見送りするよ~!」

僕は、超特急で メグちゃんを追いかけた。

しっぽフリフリメグちゃん「クッキー君、バイバ~イ」
「次は、4日(金)だから、忘れないでね」

わんわん僕「うん、絶対に遅刻しないようにする!」

メグちゃんが玄関に入って行った後ろ姿を、ジーーー。

ママ「クッキー君、行こう!」
わんわん僕「待って、まだ メグちゃんの姿が見えるから」

ママに誘われたけど、名残惜しくて 玄関前から離れられなかったよ。



病気なんか、吹き飛ばせ! 『クッキー ほのぼの日記』  

でも、姿が見えなくなってから 気持ちを切り替えたの。

だって、

ママ「公園に寄ってから、病院病院に行こうね」

って誘ってくれたから。

メグちゃんと遊ぶ予定だった公園に行くぞ!!

テクテク   ポテポテ  トコトコ

いつも、公園までは バギーだけど、歩いてみるのの良いね~。

バギーから見える景色と同じなんだけど、なんだか新鮮。

下り坂になってるから、歩きやす~い!

自然に笑顔がこぼれてきたよ。



病気なんか、吹き飛ばせ! 『クッキー ほのぼの日記』  

足取りが軽くて、あっという間に着いちゃった。

ママ「クッキー君、遊ぼう!」
わんわん僕「うん!」

ママのポケットに¥ギャラが隠されたのが、ちらっと見えたの。

ドッグダンスの練習をするのかも!