人生の最終段階にある方との関わり、
コミュニケーションの取り方
実践的なワークの繰り返し。
まだレポートを提出していないので、認定されていませんが、
日々 仕事をする上で、とても参考になっている。
混乱している入居者様 、怒りで興奮している入居者様。
その会話の技法を実践すると、
「そうなんだよ」(地域的には「ほうなんだよ」という言葉になる)という言葉が返ってくる。
「ほうけ ほうけ…」と続けて私も相づちを打つ…
物事が10割解決しなくても、共感してもらうだけで安心し、少し心が安らぐものだ。
地域の、聞き慣れた耳障りの良い言葉で返せばなおのこと…
「まぁよぉ…人生色々だから、 しょんがんないけどよ」
と、入居者様も心の落とし処 に納まるわけだわ。。。
そして、ELCでは『誰かを支えようとする人こそ、支えが必要』という言葉を学びます。
3か月前、急に退職した若い職員さんへの寄せ書きメッセージにこの言葉を書き、「私たちは仲間です。いつでも遊びに来て」と添えました。
(お母様の体調が優れないための退職と聞いていて、お母様を支えるために、あなたが誰かに支えられなくてはいけないのよ という意味を込めたんです。)
彼女が、来月辺り職場に復帰するそうです。
理由は、お母様の体調が落ち着いたから…
結構遠くから通っていたのに、此処に又戻って来るとは…
介護のしごとなんか どこにでもあるだろうに…
もし、私の一文が 彼女の心に響いてくれていたのなら、とても嬉しいなと思いました。