2008年に工作機械販売会社をフィリピンのセブ島に設立しました。この会社で多くのフィリピンの方々を募集採用してきました。その中で巡り会った一人の現地女性が一般スタッフからセクションチーフとなりマネージャーを経て現地法人社長に就任しました。その間の奮闘記もいずれ機会があればお話したいと思います。まるでドラマみたいな展開の奮闘記なので、興味深く読んで頂けると思いますが今日の主題から外れますのでひとまずおきます。2012年社長の椅子を譲り渡し、隅の補助机で彼女の社長業を見守る日々が続きました。やはり社長になってからの仕事ぶりは目を見張るモノがありました。とりわけ人材育成は抜群でした。その能力に期待して、日本へ技術労働者を派遣する職業訓練校の開設へと動き出しました。フィリピンの方々は英語が堪能です。きっと日本の各工場で活躍して頂けると確信していました。只、残念ながらデフレの影響から日本の工場からの人材要求が激減した為、一頓挫せざるを得ない現状です。その流れの中から発生したのがフィリピンの結婚相談所です。こちらでの結婚相談所は日本で言うところの花嫁花婿学校になります。日本語を始め文化風習や礼儀作法などを社長が自ら個人指導をするスクール形式を採用しています。ちなみに、社長は日本に年に四回以上は来日して仕事の打合せをしていきます。日本語は会話レベルでは問題なく各公共交通機関を乗り継ぎ一人で観光地にも出かけられます。多くの日本人とも接し日本の心を理解してくれていると感じます。その一番大切な日本の心を結婚相談所の生徒の皆さんに伝授するようお願いしてます。本業とは切り離し、この程新たに結婚相談所をフィリピン・セブ島にて開設しました。 

 

Japan Marriage Center 代表チェリー P.  フェリー