最近色々あって(笑)、やっぱりもう少し
ミニマリストな生活にしないといかんなぁ…
と思いはじめた。

松の場合には、まず、部屋に本が多すぎる(^^;;

なんか、本って、捨てるのに罪悪感がハンパ
なくない?(^^;;まぁ、老後の、日曜日な毎日
の時間潰しになるかな、とか、言い訳がましく
考えたりしてたんだが、どうも最近は、

こいつら、読み返したりするかなぁ…?

という思いが強くなってきた(^^;;

少なくとも、部屋のキャパ的に考えるなら、
少しは断捨離しないと、という状況。

ということで、思い切ってばっさりと
本を捨て始めることにした。

とは言うものの、資源ゴミの時にしか出せないから、そんなに直ぐは減らないと思われるが、
徐々にでも…

手に入れるのにそこそこ苦労した、希少本、
まではいかないが、そういう本もあるから、
少しは残るが、一般的な本は、もう心をオニ
にして、ばっさりいく予定…

さて何ヶ月くらいかかるでしょうか?(苦笑)

あと、

「粗大ゴミ、って、どうやって出すんだ?」

的な、お一人様不便な理由により、捨てるに
捨てられず困っていた粗大ゴミも、捨て方
調べて、少しずつ処分も始めている。

めざせ、ミニマリスト!^_^

私も、フト気がつけば、すでに人生
半世紀を超えている…

40代の頃までは、「熟年危機」などと
いうコトバを聞いても、あくまでもコトバ
の上だけで、全くリアリティがなかったが、
50の大台に乗ってからというもの、何やら
頭の中がモヤモヤしはじめた…

例えば、身近なところでなくとも、同年代
やら、下の年代の人々の訃報が聞こえて
くるようになって、「明日はわが身、か?」
と思ってみたり…

現行だと、定年までもう10年を切っている
わけで、「もうそんな年か」というのと、
「早くリタイヤして、悠々自適になりたい」
なんて言う気持ちが同居を始める…

年金貰えるまで、定年からまだしばらくの
空白時間があるワケだが、そこをどう
すごかすか…再雇用制度にのっかるか、
いっそコンビニとかでバイトでも…?

お一人様なので、融通は利く方だが…

要は、大袈裟だが、「人生の幕の引き方」
について、色々と考えるようになってきた
気がする。

元気なウチはいいけれど、寝たきりとかで
人さまの手を借りないと、という生活は、
想像すると恐ろしい。

その辺に広告のでている老人ホームって、
なんかメチャ高くない?ワシにはムリだなぁ…

とか…(^^;;

まだしばらくあるさ、とは思うけど、
若い頃のように、無視して生きるには、
歳をとりすぎているのかもしれない…(^^;;
「左京区七夕通東入ル」
瀧羽麻子、小学館文庫、2012年

確か、本屋をウロついていて、京都ネタに
惹かれて衝動買いした作品。買ってから
しばらく寝かせて(^^;;あったが、最近ふと
思い出して、やっと読了。

京都の某国立大学(ハッキリ書いてあった
かな?(^^;;要は京大)の文学部女子と、
理学部男子の恋愛物語、といったところ。

作品中に出てくる地名の類いが、ヲッチャン
的には「土地勘」ありすぎて懐かしかった。

「恋愛物語」とは言ったものの、そこから
予想されるような、何か大きな事件が起きる
ワケでもなく、比較的淡々としたストーリー
展開。

しかし、なんというか、ヲッチャン的には、

ああ、理系男子って、こんな感じだよな、

といったリアリティ(笑)が感じられて、
好感度高し^_^

前にも書いた気がするが、こういう学生
モノって、なんでか知らんが西と東で
作品世界に違い・特徴がでるな…

森見登美彦の「四畳半神話大系」にしても、
あるいは万城目学の「鴨川ホルモー」に
しても、なんというかイマイチ(全く?)
垢抜けない作品世界が展開される。

この辺は、東の大学生が主人公の同種作品
の作品世界、非常に垢抜けた、オサレな
感じとは好対照をなしている気がする。

なんというか、

西:(いまだに)昭和
東:平成

な雰囲気が漂っている気がする( ̄◇ ̄;)

もしかしたら、西の学生世界では、時間が
昭和で止まっているのだろうか?(笑)