『アニメ大国の肖像 ~“富野由悠季”編・その2~』 | マッチblog

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2次元3次元にこだわらず『今が旬!』のオンナの子達の話題を中心に、面白おかしく、しかも真剣に語ったブログです。

前回が『ライディーン』から『1stガンダム』までだったので、
今回は『イデオン』から『Z』あたりまでのコトかなと思いきや…、
逆に歴史は遡り、『アトム』や『トリトン』の話へ…。

ここでも“御大”…、
アニメとは言えない“電動紙芝居”状態だった『鉄腕アトム』が我慢ならず、
映画的な演出で“絵”を動かそうとした…。

そんなんだから“御大”…、
当然のごとく先輩から徹底的に嫌われたそうな…。

次に『トリトン』…。

『原作』のラストでは…、
“トリトン”自らが犠牲となり、
敵の“ポセイドン一族”を宇宙に追いやった…。

しかし、“御大”はこのラストがお気に召さないため、
善悪に絶対はないコトを良い子のみんなに教えるため
ラストを下記の如く変更した…。

“トリトン”がオリハルコンの短剣を使った結果、
海中に住む“ポセイドン族”が全滅してしまう…。

“トリトン”は、“ポセイドン族”がその恐るべき短剣を破壊するために、
自分を追っていたと知って愕然とする…。

(↑)ナンだか『ザンボット3』のラストとイメージがダブルね

物語の核心を示すこと…。

この信念が、後の『ガンダム』人気にも作用したとのコトです…。