3月末に、



高校時代の友達の結婚式が京都で行われます!



クラス会の幹事など、



何かと頑張ってくれた彼のために、



現在、寄せ書きを製作中。。。



いやはや、



これがなかなか忙しい。。。



みんなに連絡したり、



色紙持ってって寄せ書きしてもらったりと。。。。



まあ、良いものが出来るように頑張ろうと思います!



・・・と言う近況報告。。。。





以前、



カレーについて考えた事がある!



これと同じように今回は「鍋」と言う物について考えたい。。。


「鍋料理」・・・冬の定番である。。。


寄せ鍋・・・


キムチ鍋・・・


水炊き・・・


すき焼き・・・


様々な鍋料理があるが果たして、


「どこまでが鍋料理なのか??」


考えてみたい。。。。。


とは言ってみたが、


俺の中である程度答えは出ている!


それは「汁気」だ!!


土鍋とさらさらのだし汁!


そして具があればそれはもう「鍋」なのだ!!


カレー鍋と言うものがある!


カレー鍋の汁はさらさらだ!


仮にあの汁が、


カレールーを適量流しこんだ時のような


ドロドロの汁だったら??


人はそれを「鍋」と呼ぶだろうか??


「ご飯出来たわよ~!」


と食卓に呼ばれ、


土鍋の蓋を撮った瞬間!!


あのドロドロが目に飛び込んできたら!!


「お!今夜は鍋か~!!」


と定番の台詞が飛び出すだろうか??


具が白菜やネギであっても、


きっと誰もが、


「何で土鍋でカレー作ったん?」


と聞く事だろう!


さらに!!


仮に辛さは普通であっても、


キムチ鍋が、


キムチ鍋の素をそのまま流し込んだような、


ドロドロで真っ赤な汁だったら?


絶対「なにこれ??」って聞くだろう??


誰だってそうする!!


俺だってそうする!!


つまり、それはもう「鍋」ではなく「物体X」なのだ!!


よって、


鍋料理が鍋料理でいるための条件の1つとして、


「土鍋」と「さらさらなだし汁」が必要!!


と宣言したい!!


だから土鍋で味噌汁を作って、


食卓においても、


それは「味噌味の鍋」になるし、


コンソメスープを出したとしても、


「洋風の鍋」と説明すれば、


きっと半数は納得するだろう!!


ああ・・・鍋・・・熱い食べ物・・・


鍋・・・熱い・・・


なべ・・あつい・・・


世界の・・・な・・・ゲフンゲフン!!


おしまい!!