こんにちは！幸太郎です。
毎日、いつも通りの生活。
デスクワークが中心になると、ほとんど体を動かさず、、、
コロナでリモートワークになったら、家からまったく出なくなり、、、
ストレス・食べる・動かない・気力が出ない ⇒ 人生MAX体重！
になったという話をよく聞きます。(私もジムにいく前はMAX体重になりました。)
チョコザップが低価格で気軽にトレーニングできる方針で、様々な場所でみかけるようになりましたが、近所の空き物件が、どんどんフィットネスジムに変わっていくほどトレーニングジムの勢いはすごいですね！
筋トレ後のスッキリ感がクセになる！
トレーニングをやりきった後の感覚は、ほんとに最高です！
この最高の感覚。ドーパミンが分泌されている証拠です。
ドーパミンは、運動後に分泌される神経伝達物質です。運動によってドーパミンが分泌されることで、気分がすっきりし、爽快になることが明らかになっています。また、ドーパミンがたくさん分泌されることによって、気分が向上し、ポジティブ思考になります。
ドーパミンを増やす【ムクナ豆】
ムクナ豆はL-ドーパを含む、インド原産のスーパーフードです。インド伝承のアーユルヴェーダでもやる気、気力、精力アップとして記されているハーブです。
ムクナ豆に含まれるL-ドーパはドーパミンの素になる物質です。
体内でL-ドーパを吸収しドーパミンに変換されます。
ドーパミンはさらにノルアドレナリンに変換され、ノルアドレナリンはアドレナリンに変換されます。L-ドーパはアドレナリンの合成経路において重要な役割を果たします。
ドーパミンとアドレナリンは、ともに神経伝達物質と呼ばれる脳内物質の一種です。
ドーパミンは、快楽や報酬を感じるときに分泌される物質で、モチベーションや学習能力にも関係しています。アドレナリンは、ストレスや危機的な状況に直面したときに分泌される物質で、心拍数や血圧を上げて身体を覚醒させる効果があります。
筋トレは、身体に負荷をかけることで、ストレス反応を引き起こします。このとき、アドレナリンが分泌されて、筋肉の収縮力やエネルギー代謝を高めます。また、筋トレによって筋肉が破壊されると、修復のために成長ホルモンやテストステロンなどのホルモンが分泌されます。これらのホルモンは、ドーパミンの分泌を促進する効果があります。
筋トレが終わると、身体はリラックスモードに入ります。このとき、ドーパミンやエンドルフィンなどの気持ち良くなる物質が分泌されて、脳内はストレスが無くなったと認識します。ドーパミンなどの物質により、陶酔感や平和を感じることができます。
つまり、筋トレでドーパミン・アドレナリンが分泌できる理由は、筋トレが身体にストレスを与えて覚醒させ、その後にリラックスさせて快楽を与えるというサイクルを作るからです。このサイクルは、筋トレの成果を上げるだけでなく、精神的な健康にも良い影響を与えます。
筋トレでドーパミン・アドレナリンの分泌を最大化するには、以下のような方法があります。
高強度インターバルトレーニング（HIIT）を行う
筋肉に十分な刺激を与える
筋トレの目標や成果を明確にする
筋トレの後に十分な休息と栄養をとる
筋トレのモチベーションの維持は大変
ポジティブ：もっと重量を上げたい！もっと回数を増やしたい！
ネガティブ：やる気が出ない。疲れた。きついのやりたくない。眠い。軽く動かして終わる。
このような事を思ったことありませんか？
筋トレのモチベーションの維持は大変です。
やる気・気力・運動効率
トレーニング・運動前にムクナ豆を食べよう！
マイプロテインにムクナパウダーを混ぜるだけ！
ムクナパウダーを10分ほど煮沸して冷ましておく。
それにプロテインを混ぜてシェイク！
おススメの分量は水200mlに対しムクナパウダー3ｇ程。
個人的な感想ですが、
ムクナパウダーを食べた時の方が、食べない日よりも重量・回数ともにアップしています！眠気も抑えられるので、運動継続時間も長くなります。
筋トレはもちろん、朝のウォーキングやジョギングに！
ゴルフ、野球、サッカー、バスケットボールなどの激しい運動にも！
お試しください。
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