私の友人にちょっと潔癖症の人がいる。
病的なまでの潔癖症ではないが、
カバンなどは床におけない、
バックパックは旅行などに持っていったらその後必ず洗う。
ホテルの部屋にチェックインすると、とりあえず備え付けの
家具やバスルームなどはすべてきれいに拭く。
などなど。
私はと言えば、上記の3つは全く当てはまらない。
カバンを床に置いても気にならないし、
バックパックなんてよっぽどのことがない限り、洗ったためしがない。
ホテルは、コロナ禍のいまでこそきれいに拭くが、それまで気にしたこともない。
アメニティだって気にせず使っていた。
それだけなら、きれい好きなのね、ぐらいで済むのだが、
ある時彼女は、「私は誰も信用してない」と言い放ったのだ。
言っておくが、彼女は結婚していて二人のお子さんがいる。
ご主人も信用してないの?ときくと、
最終的には信用してない、、、と。
私も疑り深いほうだし、あまり心を開くほうではないけれど
誰も信用していないと明言するほどではない。
しかし、この間加藤諦三先生の言葉を聞いて、合点した。
潔癖症の人って基本的に他人を信用していないらしい。
え?って感じだったけど、だから他人と共用ができないし、
あらゆるところが清潔に感じられないのだろう。
なるほど。。。
人間の行動ってそういう意味では一貫性があるといえる。
なんかおもろいね。
私の父は昭和のいわゆる亭主関白夫だったので、
甘えることなく育った。
性格形成にはなんかしらの影響があるはず。
思い当たる父子としては、自分の意見が言えないところとか、
あまり人に心を開かないところとか。
加藤諦三先生の本を読みながら、紐解いていこうと思う。
ところで、私の育児はどうだっただろう。
うちの息子たちにも悪影響与えていたかもなぁ。
子供たちが小さい頃って私自身あんまり心の余裕なかったし。
反省しきり。