滝沢さんが主演を務めた
2004年の初演以来
毎年秋に演じ継がれてきた
「DREAM BOYS」シリーズ
今年の9月に予定されていた公演は、
コロナの影響で中止になりましたが
新しく今年は12月〜1月に
上演されることが決定しました
当たり前のように行われていた
12月恒例のジャニアイも
年末のドームも無くなってしまった
ファンにとっては嬉しい現場
感染予防対策は万全で
入らせていただきました
1年ぶりの帝劇です

会場には受付と場内入口にのみ
消毒液が置いてあリました
退場時は入り口側列〜と規制あり
そして2時間ぴったりで終了しました

※以下超絶ネタバレしていますので
これから見に行かれるかたのご観覧は
お控えくださいませ。
※全てニュアンスの備忘録です
まず幕が開いた瞬間拍手喝采!
コロナ渦でも幕を開けてくれた
ステージに関わった全てのかたへ
感謝の気持ちを込めて
会場が暗くなった瞬間浮かび上がる
ユウタとチャンプのボクシングシーン
オープニング
唄「Next Dream」全員
キャスト全員登場
いつもの螺旋階段はオーロラ
雲に見立てられたスモークで
天国にいるような演出
ジン「人はひとりでは生きられない
みんな誰かのために生きてる。
だから心が結ばれて絆が生まれるんだ。」
シーン1「マリア(紫吹さん)のスタジオ」
突然マダム・エマ(鳳さん)から
付き人をやめてと言われたマリアと
試合中優勢だったユウタがリングから
降りたことに納得がいかないジン
2人がそれぞれに葛藤する演技シーン
唄「Make You Wonder」
タイショウ以外の美少年
ストリート系のファッションで
巨大ミラーを背後に置いて踊る
これからどんどん売り出す
というマリアの言葉に喜ぶ5人
シーン2「オレにも子供の頃があった」
唄「時計を止めて」
ユウタ、ジン、ユウト、タイショウ
時計のように回るセットに
ユウタとジンが高い位置で歌う
ボクシングを辞めた理由を
ユウトに問い詰められるユウタ
「違う夢を見つけたから。
大金持ちになりたいんだ」
唄「When I was Seventeen」
タイショウ以外の美少年とユウタ
唄「Walking To The End」
7MEN侍とタイショウとジン
Walking to the End〜
とクールに階段で歌う
姿かっこよくて好き
ソロパートレイアは
「覚悟決め、命燃やせ」
その後はボクシングポーズでダンス
シーン3「撮影所」
ユウタをチャンプ(ジン)役にして
映画を出したいというマリアと
ボクシングを辞めたユウタにその役を
させることに納得がいかないエマが
対立し言い争うシーン
唄「Start Shooting」
ダンサー、ユウタ、マリア
映画の撮影をしていると上段から
ジンとコンノとタイコウが現れると
コンノが下に備品を落として撮影は中断
タイショウとレイアたちもきて
撮影場所を一緒に荒らす
ジン「こんなヤツがオレの役を
できるわけない。金のためなら
なんでもやるのかよ」
シーン4「浅橋」
唄「星の光る空」
(ユウタとマリア)
ボートの上で踊る女性ダンサー
橋の上で歌うユウタ
夜景とスモークが幻想的できれい
マリア「試合の感動は長くは続かない。
映画になれば観た人の心にずっと残る。
この映画がヒットすれば大金が入る。
何があっても撮影は続ける。」
マリアが去ってユウトが現れる
ユウト「施設で育ったから
本当の家族を知らない。でも兄貴は
火事にあったとき命をかけてオレを
助けてくれた。兄貴は会いたくないの?
本当の親に。」
優太「親には捨てられたんだ。
ユウトを助けるにはあと1年しかない。」
シーン5「チャンプのジム」
唄「Rebirth」
7MEN侍とタイショウとジン
チャンプのジムでの練習シーン
レザーライトを使ったダンス
ダンス中にジンが頭を抱えて
倒れそうになるけど
「大丈夫」と練習を続ける
そこへユウタとマリアが現れて
「映画を撮影をさせてほしい」と
ユウタがジンに土下座
みんながユウタに笑い言い争う中
マリア「ユウタとジンが試合をして
ユウタが勝ったら映画を続ける」
と試合を持ちかける
唄「Fight Man」
7MEN侍、ジン
神くんのアカペラで始まり
アカペラで終わる曲
音程とビブラートは完璧で
怒りや強さもしっかり表現
されていて引き込まれました
シーン6「マリアのスタジオ」
唄「DREAM BOY」
美少年の5人が自分達のデビュー曲
バラードver.DREAM BOY
(今年の録音の歌声は
光一くんではなく岸くん!)
を渡されて練習しているシーン
カナサシ「なんか聞いたことある声」
マリアが去った後エマが現れて
ヒダカを呼び止める
エマ「あなたがヒダカくん?
あなたがヒダカくんよね?」
(昨年の謎のソウヤくん2回呼び
ヒダカくんになってふたたび!)
エマ「マリアがユウタにこだわる
理由を探って欲しい」
シーン7「公演のベンチ」
唄「THE DREAM BOYS」
(ユウタがギターで歌う)
歌った後「Thank you!!」と
ノリノリのユウタ
まさかのユウトが聞いていて
ユウト「途中までよかった最後はダメ笑
マリアさんに(その歌)聞かせて
もらったよ。試合に出るのは俺のため?」
ユウト「勝ち負けはどうでもいいんだ。
壊れたジンとの絆が戻れば、それで、、」
もはやアドリブのイメージしかない
このシーン。やっぱり今年は短かめです
シーン8「試合」
唄「チャンプの苦悩」ジンとナース
ガウンを着て病室でもがくシーン
神くんと踊るナース今年はマスクを着用
昨年より髪の乱れ方が落ち着いてる
ユウタ入場曲「運命の扉」
ユウタの入場曲は新曲
客降りはできないのでサイドから
ガウンはシンプルに白系
ジン入場曲「Fughter」
神くんの入場はまさかの
7MEN侍をバンドごと引き連れて!
侍6人揃ってのバンドが
ドリボで見れたのがすごく嬉しい!
そして神くんのチャンプとしての
強さがものすごく際立っていて
とても素晴らしい演出でした涙
ジンのガウンは黒と金
試合に不利だったユウタの
一発を受けて倒れてしまったジン
ユウタのグローブに
鉛の板が入っていたというマリア
ユウタはみんなに追われて
ジンは病院に運ばれる
シーン9「マダム・エマの劇場」
エマの劇場に身を隠すユウタ
ヨーロッパ調の古い劇場で背後には
貴族の衣装を纏ったマネキンたちが
ユウタ「すごく視線を感じる。
視聴率100%じゃないか、、」
「寒いから」と言って
ここからマネキンの衣装を
次々と纏っていくのですが
ここから岸くんの一人芝居劇場に
基本は纏う度に東山さんになる設定
最後土下座のお詫びは東山さん宛?
唄「Death Spiral」
ユウタが逃げ回るシーン
基本逃げ回るだけなのに
曲に転調が多くて
全員での白の仮面のダンスや
ユウタが綱で登ったりと
飽きさせない演出
唄「Nightmare」
長いイントロからダンサーの
白い仮面だけが映し出されて
浮遊しているような演出
岸くんが這いつくばって歌う声が
全部生歌で(去年は多分違ってた)
高音で踊りながらパフォーマンス
最後急に音楽がストップして
そのまま終わるのもかっこいい
シーン10「劇場の中」
ユウタがタイショウに見つかって
ナイフを向けられると
止めに入ったユウトが
タイショウを刺してしまう
今年の出血量は少なめ!
岩崎くんの名演技で
すごく痛そうには見える
ユウタがユウトをかばって
ユウタ「何もかも引き受けてやろう
じゃないか」とオケピに落下する
シーン11「夜の街の中」
曲「WANTED」
美少年側と7MEN侍側で
それぞれユウタを探す
曲「THE WALL」
壁フライング!!
今年は岸くんだけ
去年より壁の置かれる位置が
少し客席から遠くなっていたのに
岸くんの回転数が上がっていて
迫力が増してたからすごい!
シーン12「テレビ局」
唄「DREAM BOY」
美少年4人
病院にいるユウトの想いを乗せて
生放送でデビュー曲(DREAM BOY)
を初披露するシーン
歌い出しはカナサシ!
美少年の「DREAM BOY」
本当にテレビで見ているかのような
キラッキラのステージ
舞台が反転し
ユウトが病院でもがくシーンに
ユウト「みんな俺の為俺の為って
もうやめてくれ」
那須くんの叫びの演技すごい!
髙橋のほうのユウトくんの
イメージが強いユウト役ですが
ここで刻み込んだという印象
シーン13A「街の中」
曲「Make you wonder VS
Walking To The End」
チャンプが倒れたことで
美少年と7MEN侍が争うシーン
タイショウが刺されてから
レイアがその役を担っていた印象
前に出ていてセリフも多め
シーン13B 「チャンプの病室」
ジンの病室にユウトが座っている
自分に移植する心臓を見つけるために
ユウタはお金が必要だと言ったと
自分のためだったことを明かす
ジン「夢は一人では叶えられない。
お前にはいるだろう、夢を叶えさせて
やりたいと思ってくれる人が。」
唄「THE DREAM BOYS」
ユウト、タイショウ、ユウタ、ジン
ユウトのソロから始まる唄
最後はビルの後ろからユウタも歌う
ユウトが去った後
タイショウも病室へ
ジン「ユウタは最後までボディしか
打ってこなかった。鉛の板なんて
入ってなかったんだよ。」
真実を知ったタイショウは
マリアを探しにいく
ジンは「THE DREAM BOYS」を
アカペラで歌いながら息を引き取る
シーン13C「病院の前」
争っていた美少年と7MEN侍
タイショウから真実を聞くと
ヒダカ「嘘をついているのはマリア」
レイアも納得しみんなでマリアを探す
シーン14「街の路地裏」
ベンチに座るユウタをエマが見つけて
自分がユウタの母親だと明かす
マリアも現れて犯人は自分
ユウタへの仕打ちはエマへの
復讐だったと話す
火事で亡くなったと思っていた
マリアの子供がユウタに助けられた
ユウトだったこともわかり
マリアは自分の復讐に後悔する
唄「Get it!」
マリア、エマ、ユウタ、美、侍
ユウタの生歌!というイメージだった
この歌がにエマとマリアの生歌が入って
大迫力でした
シーン15「落下」
警察に見つかったユウタが
下手の階段を上まで駆け上がって
飛び降りようとする
ジンの声「俺が必ず受け止める。」
オケピに落下する
シーン16「天国」
ユウタがリングを降りたのも
ボクシングを辞めたのも
誰かのためだったことを知ったジン
ジン「オレの心臓はまだ生きている。
ユウトに渡してくれ。未来のチャンピオン
へのプレゼント。いろいろあったけど
新しい絆が生まれたんだ。」
ユウタ「でもオレのあの一撃が
お前の頭蓋骨を!!」
ジン「それでいいんだ。」
(岸くん迫力の泣き演技
今思えば本当に涙していたのかも)
唄「THE DREAM BOYS」
ユウタ、ジン
ジン「俺はユウトの中で生き続ける
いい仲間と過ごした人生最高だった
復讐は何も生まない
みんな誰かのために生きている」
最後の仕事をやり切ったという
神くんの表情がすごく優しかったのが
とても良かったです
最期までチャンプはかっこよかった
エンディング
唄「NEXT DREAM」全員
オープニングのシーンに戻る
全員がネクドリを歌う中
ユウタだけ「絆」を歌う
ネクドリと絆のハーモニー
ジンが螺旋階段から降りて三方礼
→アンサンブル→侍→美→岸くん
ここで全員スタオベ
キャストの皆さんも笑顔で手を振って
返してくださいました
劇中の拍手も多めだったと思います
なかなかキャストに
気持ちが届けられない今だからこそ
気持ちを伝えたいという
客席の想いが重なった瞬間
挨拶(※だいぶニュアンス)
岸くん「みなさん本日はご来場頂き
ありがとうございました。たくさんの人に
支えられて幕を開けることができました。
今年も演出には堂本光一くんが
ついてくださいました。僕たちが
ジャニーさんの想いを受け継ぎます。
そして今年も鳳さん紫吹さんとご一緒
させていただきありがとうございます。
千秋楽まで乗り切りたいと思います。」
神くん「本日はご来場いただき
ありがとうございました。DREAMBOYSは
たくさんの先輩方とジャニーさんが
残してくれた大切な作品です。
毎年9月に公演を行なっていますが
今年は12月と1月で年を跨いでの公演と
なりました。こうして幕を開けられたのは
ここに居るみなさんだけでなく
来られなかったかたも関わってくれた
皆さんのおかげです。これからも
Show Must Go Onをし続けていくので
よろしくお願いします。」
挨拶の後はエンドロールで
「Eternal Producer ジャニー喜多川」
の文字と同時に幕の中からリングに立つ
本物のユウタとチャンプが現れて終了
最後の最後まで涙を唆る演出でした
ストーリーは大きく変わらないのに
毎年感動して泣いてしまうドリボ
今回はたくさん規制がある中で
また違うドリボの感動を届けてくれました
今年もこの作品に出会えてよかったです
千秋楽まで無事に
皆さんが楽しんで観劇できますように
#ドリボレポ
#ドリボ2020レポ
フリーライターです
Oggi.jpで執筆しています
「ゲキカラドウ」Oggi.jpもご覧ください!!
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