野良猫ってなんで野良猫なんだろう?
野良って響きはどこか見下しているように聞こえませんか?
飼い猫ならきちんと名前があって、ご飯があって、お風呂もあって、温かい寝床もあって、皆に可愛がられる。
だけど野良猫ってあくまでも野良猫で、なんか汚いイメージで、病原体を持ってそうで、飼い猫のように裕福な生活ができているわけじゃない。
でも生きていくためにどうにかエサを探し、季節に応じて温かい場所、寒い場所を探し、自分にとって一番良い方法を知っている。
【飼い猫】
メリット=綺麗、安定、裕福
デメリット=手間がかかる、不自由
【野良猫】
メリット=手間いらず、自由
デメリット=汚い、不安定、貧乏
何が言いたいかっていうと、一見何もかも贅沢に思われる飼い猫でも、考え方によっては実際の根本的な部分では野良猫の方が恵まれてるパターンが多いってこと。
例えば、野良猫は変な飼い猫と違って面倒な服なんて着ていないし、厄介な首輪もない。
むしろ野良猫の方が自由気ままな生活ができる。
確かに可愛がられることなんてほとんどないし、いつのたれ死ぬのかもわからない。
でもそれだけに可愛がられることしかしらない飼い猫は、可愛がられることだけしか知らないため、それが当たり前となって可愛がられるということに対して有難みを感じることはない。
野良猫は1回可愛がってあげると、それはもう感謝感謝の有難みがなんのってレベルしゃない。
(まぁそうかもわからんが・・・)
人間に置き換えると、裕福な人間は他人に対して薄弱で、物事をすぐにお金で解決する。
一方で貧乏な人間は他人に対して情が厚く、心がしっかり詰まっていて温かい。
まぁ勝手な憶測なんだけどそう思うね。
後者のような人間になれたら、どれだけ素晴らしいことだろう。
そうなれるように懸命に生きよう。
p.s.
井の中の蛙 大海を知らず されど空の高さを知る…