ハワードジョーンズの25周年ライブのDVDを観て。

4部構成で行なわれたライブですが、
レトロセットでの一コマ。

Roland Jupiter-8をメインシンセに、
moogのプロディジーを2台使って
ベースパート&ソロパート。
Roland Juno-60でバッキングの
オルガンサウンドとアルペジエーター。
シーケンシャルサーキットのpro-oneとRoland TR-909が
連結されていて1小節分のシーケンスフレーズをループ。

彼が曲間のMCで
「(80年代当時は)これらの古い楽器と常に格闘していた」
「こうしたMC中に次の曲のプログラミングをするのさ」

ぎりぎりMIDIではなかった当時、信号を送るために各楽器は
その度にセッティングをしなければならず、
しばしばトラブルもあって大変だったという。

今はプリセット一つで呼び出して、
再生スイッチをポンっで済む話だが、
アナログ世代はそうもいかない。

そしてそのライブでは全てが上手くいき、
彼が
「(ボクの)全てはここから始まったのさ!」
とレトロセットに言う。

ボクもそうです。
確かに小学5年からYMOのコピーで音楽人生は
始まりましたが、一人で全てを賄うスタンスは
ハワードジョーンズに出会ってからであります。

だからハワードジョーンズに言いたい(笑)

ボクも貴方を観て、「全てはここからはじまった」だとべーっだ!

そしてこの、ピカソが描いたようなジャケ絵にも。
このジャケ絵を当時のレコード屋で見つけて
「どんなアーティストなんだろう??」と。
セーヌ川のほとりで
そこで手に取っていなければ、
もしかしたら今のボクはいなかったかも?!

一人でやる、ってこういう事↓
デビュー間もない頃の人海戦術バリバリのステージ。
(↓クリック↓)

何度観てもカッコイイや!!目