去年12月からは、なるべく音源購入節制してまいりました。
おそらく自分の人生で音楽に金をかけたのは、
去年が一番でしょう。
バブル絶頂の頃、スラッシャーだったボクはとにかく
メタル、スラッシュ、ハードコア系を漁りに漁り、
一時期はメタル専門のレンタルCD屋ができるのでは?!
という程大量に所持していた。
そしてこの神経質な性格か、
ちゃんとAからZまでのリストを作り
購入がダブらないように管理していた次第。
その頃は迂闊に手を出さないようにしていたので、
かなり長い時間をかけてコレクション収集。
その粋を越えるくらい、去年はヤバかったガーン

とはいえ、気になったら聴きたくて仕方がない性格。
たとえ失敗しても、何か収穫はあるはずと
モッタイナイ症候群にひひ

さて、今年1発目は
Faith No Moreのマイクパットン(Vo)のソロ。
Faith~が健在中の頃の1枚ですので古いのですが、
彼の声は凄い。響く低音から、透る中高音、
デス声からメロウまで
幅広い「声」という武器で風靡しました。
その声を使って実験的なアルバムを。
様々な発声法を試みて作り上げた1枚。
Faith~のツアー中に宿泊した各国のホテルの部屋にて録音されたそうで。

Mike Patton
Adult Themes For Voice

セーヌ川のほとりで
ボイスパーカッションだったり、
絶叫だったりと楽曲は組まれてません。
完全なる「実験音楽」アルバム。
現代音楽のような、
決して万人ウケするようなアルバムではないですが、
ボクの今年の
Another Sonic Life
として紹介させていただきます。