埼玉は北浦和にある『埼玉県立近代美術館』に
ロシアの夢 1917-1937
を観てきた。
ロシアンアヴァンギャルドを生で観れる、
となりゃ行かないわけにはいかない。
とはいえなかなかタイミングが合わず
今週で終わりなんで急いで観にいった次第。

昨日はお日柄も良く、芸術の秋に相応しい日。
午前中の野暮用が済んで時間ができたので。
駅からすぐにある大きい公園の中を抜けて行くと…
$セーヌ川のほとりで-2009120113040000.jpg

急に近代的建造物が現れる。ここがそう。
$セーヌ川のほとりで-2009120111480000.jpg

なんたってリシツキーのデザインが生で観れるなんて
なんという幸せラブラブ
リシツキーと言えば、坂本龍一の「B2unit」のジャケが
彼の描いたデザイン画がモチーフになってますね。

これがリシツキー原画。
$セーヌ川のほとりで
これが「B2unit」のジャケ。
$セーヌ川のほとりで

さらに、シンボル化したデザインは
当時のテクノ少年達のハートを
ガッチリ掴んだはず(笑)。

これがリシツキーデザイン。
$セーヌ川のほとりで
これがYMOのワールドツアー公演最終地、
日本武道館のポスター。
◯、△、口をレイアウトしたデザインは
リシツキーを参考にしているそうで。
$セーヌ川のほとりで

次はいつ観れることやら…
そう思い、図鑑を購入。
展示してある全てのものが写真に。
$セーヌ川のほとりで-2009120115370000.jpg

どうしても観たかったのが、
リシツキーデザインのカタログ。
『ケルン国際報道展』。
写真右下の赤い本。
$セーヌ川のほとりで-2009120115390000.jpg
ソビエトのマークとUSSRが表紙に。
まさに社会主義国らしいシンプルなデザイン。
ムサ美が所有していたとは!!

今週末で終わりですが、なかなかお目にかかれない
プロパガンダポスターなど展示してあったので、
是非「生」のデザインを観てみては?グッド!