公開初日の土曜日に観に行った。
あぁそうさ、あの渡辺謙が主役だから
抜かり無く観ねば、と。

何から語ろう…。

観終わってから、いろいろ考えてしまった。
まず、
「企業と政治」
そして
「善と悪」
さらに
「会社、とは何か?」

ボクが属している会社は
小さい会社で、ある程度のことは
見渡す事ができる。
(お金の流れ、関わる人脈など)
モンスター企業になると当然、
わかるわけなく、ヘタすりゃ
米粒にも満たない存在として
一生を終える次第。

見えないところで何が行なわれているのか?
それは企業レベルでも同じ。

金、名誉のために自分を守る、
ライバルを蹴落とす。

最後には自分がカワイイのである。

その結果が汚職だったり、自殺だったり、
一生背負う傷だったり。

そこから解脱するには…
どんなイデオロギーが必要なのか?
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渡辺謙もさることながら、
三浦友和の演技にも感動すら覚えた。

人の中に存在する「善と悪」を

3時間22分という大作で
充分感じることができた。

久々の途中休憩が入る映画を観たよ目