たとえフザケていても、
やったもん勝ちで、それでいてカッコイイ。
そんなミュージシャンになれたらどんなにイイだろう(笑)
それが売れようが売れまいが、自分が楽しいならやる。

そんな1枚を紹介します。
ジャンルで言えば「プログレッシヴロック」。
しかもギターレスでハモンドがメインの。
そう、EL&Pみたいなバンド。

しかしフザケている。
ハモンドオルガンはレスリースピーカーという
回転スピーカーとのコンビで音にバリエーションをつけています。
その回転音をコントロールしてオルガン音に味付け。
食い物で言えば、トンカツにソースをかけるか、
醤油をかけるか、はたまた塩だけでイクか、みたいなもんで
オルガン=トンカツ
レスリーの回転=ソース、醤油、塩
なんすよ。勝手だが(笑)。
それをソースだけかけて
「トンカツ食いたいんだろ?ならソースが当たり前だろ、コラ。」
と強制的にレスリーをかけたままのオルガンで
(しかも回転がマックスという、ずっと聴いてると嫌味に)
弾き倒すという…(笑)。

「わかってるよねぇ」とちょっとコワイ人に脅されているよな
主張のありすぎるレスリーマックスのハモンドで
最初から最後までのハモンド洪水(笑)。

それがコレだぁ↓
Ralph Lundsten
Andromeda
true
ね、ジャケからフザケてる(爆)。

でもさ、なんかカッコイイんだ。
ここまでくるとなにやってもイイみたいな。
「あ、ウチらプログレで、テクあるから」と
見下ろし目線ぽっくってにひひ

もし機会あったら是非聴いてみなはれ。
最初はハモンドの音に「憤り」を感じてきますが(笑)
音に慣れてくると、チキショー、カッケェじゃねえか。と
認めざるを得なくなりますゼにひひ