先日街を歩いていると、前から外人の家族連れが。
カメラ、リュックという出立ちからして
サイトシーイング イン ジャピャンとみた。
ま、歩いていた街が観光に適したところだったので
最近こういういう外人さん多いなぁと。

するとカメラを持ったお父さん、おそらく
「これは撮らねば。みんな並べ。」とでも
言っているのだろうか、ナゼか
コレ↓をバックに記念撮影。
true
漢字の具合がヒットしたのか、
デフォルメされたチャリのピクトにヒットしたのか?

とにかくその家族連れはコレで大騒ぎ。
日本人のボク達にはスルーしてしまう標識も
外人さんには「文化」なんだろうね。
そういえゃ、ボクだって海外行った時は
歴史的建造物よりも、町中にあるなんの変哲もない
看板や標識、広告などに文化を感じてしまうもんね!

それが、同じ日本でも、全く目新しいと
やはり「!」と喰らいついてしまうのだ(笑)。

山形出身のギタリストとバンドを組んで、
凱旋帰国、すなわち「山形ツアー」をした時の話。
ライブの内容はさて置きながら、
機材車で市内観光した時に発見したこの看板。
セーヌ川のほとりで
バキャーン
「ドカーン」でも「バシャーン」でもない
「バキャーン」である(笑)。
あまりものヒットしたボクら。
これは言わないワケにゃいかんと、ライブのMCで
この「バキャーン」トーク。
ウケるウケる(笑)。
ホントにカルチャーショックだったんだからっ!!(笑)

演奏後に声をかけていただいたお客さん、皆一様に
「えっ、東京にはないのっ??!!」
とビックリされました。
ええ、実は東京の方が遅れていると思いますよ。
だって単にTV局が密集しているから、
情報の発信源なだけであって。
「地域独特の文化」なんて無いですよ。
…と説明してみたが、
「へぇ~。」で終わり(笑)。

標識にも「文化」が存在するのだ。