Knogという
チャリに巻き付けて留めるライト。
true-2009042120180000.jpg
会社のチャリ連中が教えてくれたこのライト、
遍路で使う「金剛杖」にピッタリなのだ。
セーヌ川のほとりで-2009042120220000.jpg
どうして、杖にライト?と思いでしょう。

遍路道は、歩き専用ではなくて
国道、つまり車道をも歩かなくてはならない。
そして山の中を歩くので、トンネルがある。
長いトンネルになると1.5~2kmもある。
入り口から出口まで20分も暗い中を。
挙げ句、歩道が無い。あれば万歳三唱(笑)。
大体は路肩を歩かなくてはならず、
後ろから来るトラックやダンプの風圧で持っていかれることも
しばしばあせる

そう、命懸けで歩くのだよ(笑)。

無灯火でトンネル中を歩くのは自殺行為。
そもそも人が歩くために作られてないトンネルは
照明など無いに等しいから。

そんな時に大いに役立つのがコレなんだ。
点滅もするから、ここにいます、とアピールできる。
そして同じようなライトには比べものにならないくらいの
ルクス。こりゃいいよグッド!

トンネルの中、
50cm横をトラックやダンプが追い越していく。
その時の轟音と風圧は、
まさに恐怖。
トンネル前では、必ず覚悟を決めて入っていくのだ。
(決して大袈裟な表現ではないです 笑)