さてボクの仕事は
技能者(テクニシャン)であり
技術者(エンジニア)でもあり
サービス業でもあります。
具体的な職種は伏せといて、
頭も身体も使う仕事であります。

ボクらが使っている道具は、
長い年月をかけて
形状、様式、構造を
確立させてきました。

しかし、今時点は決して
ハイエンド、ではなく
少しづつ進歩しているのです。

そう考えると、完璧を求めて
進歩していると思いがちですが、
完璧なモノ程、危ないモノはない。

それを、この本が教えてくれます。
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例えば飛行機
瞬間的な異常による惨事を
避けられるだけの安定性
もたなければならないが、
操縦士が最適な制御を行なうのに
必要な不安定さをもたなくてはならない

という。
ふむふむ、勉強になります。

あるモノを過信して使うより、
こうしたらイイ、こうすればさらにイイ、と
道具を考えて使ってみよう、という気になりました。

発想の転換、臨機応変など
脳みその柔らかさを試せるチャンスでもあるグッド!

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↑久々に出た“一言メモ”(笑)

有名な事故、アポロ13号。
着陸船が司令船の“救命船”になりましたが、
当然、着陸船が救命船になることを想像だに
されてなく、開発技術者の発想転換、臨機応変で
対処したそうです。カッケェーっ目