
音についての勉強。
電気と音の密接な関係。
初めてのシンセ系の本には無い内容。
なんたって、
音の伝わる速さについて勉強できるのはウレシイ。
音の速度の求め方が掲載。
v=331.5+0.6t
v=音速
t=温度
音が空気中を伝わる速さは、光より全然遅い。
光の速さは1秒間で約30万Km。
音は摂氏14℃において340m。
数字で表現すると分かりにくいかな?(笑)
カミナリ。
気温が14℃の日にカミナリが。
ピカッと光ってからカウントして、
その秒数に340mを掛け算すれば
カミナリまでの距離が分かる。
どお?分かった?(笑)
でも風(風速)も絡むから、ややこしい。
あとはマイセルフでお願い(笑)。
さらに感心したのは、
超音波と超低周波音についての説明。
超音波の説明は割愛するが、
超音波の特徴を利用した
「超音波スピーカー」
を紹介。簡単に説明すると
超音波の直進性を利用した技術。
通常のスピーカーで出力するよりも
かなり絞り込んだ狭い範囲だけ音が聴こえる
のが特徴。
この超音波スピーカー、
博物館やイベントなどの音声ガイドにおいて、
音が混ざり合わないようにするのだ。
…とこのような内容で音の特徴から説明して
電子楽器を学び、自作していくという…。
ボクにチビッコがいたら、夏休みの宿題に
電子楽器を作ったら?と勧めるのになぁ…(笑)。