昨日は国立新美術館へ、
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文化庁メディア芸術祭へ。
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ぐてぃさんのブログでレポートがあったように、
ボクらも観に行った。

アート、アニメ、エンターテインメント、マンガ。
それぞれの部門で芸術祭受賞作品の展示だ。

エンターテインメント部門で受賞したのは
『TENORI-ON』
岩井俊雄&西堀佑の両氏。

実際手に取って操作できました。
詳しいことは省略(笑)。
彼女がヒットしてた。

どうしても観たかったのは、

Open Reel Ensemble
4台のオープンリールを使って、
DJのようにスクラッチしたりするパフォ。
レコードは録音できないが、リールだとできる。
リアルタイムで録音した音を
リールをターンテーブルのようにスクラッチ。
それをi-pod touchを使ってリモコン操作。
再生、ストップ、書き戻し、巻き戻し再生、
スロー再生、ファスト再生…なども可能に。

そしてオモロかったのは、
「ビブラート装置」として
こんな改造を↓
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暗くて分からんか(笑)。

制作者と話ができたので
いろいろコンセプトを教えてもらいました。
その彼が今新たに制作しているのは、
テーブルの上にテープが何本も敷いてあって、
それぞれにドラムの音(スネア、ハット、バスなど)を
ドローン状態で録音してある。
加工した再生ヘッドを指にはまるようになっていて
そのヘッドでテープをなぞって再生。
上手いタイミングと読み取らせ方をすれば、
ドッ、タッ、ドド、タッ、とリズムを奏でることが…。
というコンセプトらしい。
あまりここで細かな事は言えないのだが、
とにかく制作者の発想はスゴイっ!!

こういう人が将来の楽器メーカーを担っていくんだろうなぁ。

いやいや、素晴らしい発想の持ち主に出会った。