ちょっと解釈違いかもしれませんが、
エリックサティが
部屋を飾る絵を見ないのと同じく、聴かないでほしい
と聴衆に頼み、受け入れられた
家具の音楽

特徴を持った形式というより、
出てきた響きを感じたり、聴いたりする方法だという。
時間潰しができ、邪魔にならない。
ひっそりとたたずむ、という性質。

この2枚のアルバム。
定義だけでいうなら、
ボクにはこの2枚が当てはまる。
true
意識して聴いてしまうと
「この音は何で作って(出して)いるのだろう?」
となってしまう(笑)。

セーヌ川のほとりで
moogと声を使った効果音。
エフェクト処理された声(朗読)が、
意識をどこか奥深いところへ持って行く(笑)。


とはいえ、
注意をひかないように聴いているのだから
重要性を求める必要はない。
あたかも何も聴こえていないように
ふるまうのだ。

そうすることで
「安らぎ」
がうまれるのだ。