これがnano loop 2,3
の操作ウインドウである。
2008092811250000.jpg
DS-10と違って、楽器、音楽制作をイメする微塵の欠片もない。
この16個(ステップ)の枠に点や線の配置を変えて
音作りをしていくのだ。
五線譜、鍵盤、パッドなどの入力ではないから、まさに
リアルタイムで音を聴きながら、前後とのバランスを調整する。

それはもう……

数学の計算みたいな感覚(笑)。


最近のシンセソフトに入っているチップチューン(FM音源)は、
出来過ぎ(笑)。のっけから高完成度を狙ったツールだ。
もともと狭い限られた音色の中での組み合わせで「疑似的」
表現で成立していたところに面白みがあったのに…(笑)。

だからこれくらいチープな音、組み合わせで表現した方が
より「らしく」なるんじゃないかなぁ、と思う。

最近、例の女子3人テクノポップ組のヒットもあって、
チップチューン系のバンドが増えた。
プロもアマもおそらく例のソフトを使っているのだろうが、
皆さん、出来過ぎですっ!!

もう少し、崩れたチップチューンの方が
絶対「らしい」と思いますよ~!(笑)

じゃぁ、テメェはどうすんだ?

あ、ボクはコレでテクノはやらんですよ(笑)。
あくまでも、遊びツール

あくまでも、前衛的使用

あくまでも…、

電子音楽

ですから。