少しマジメなお話(笑)。

最近デザインされた音を勉強している。

どういうものか?というと、

サウンドスケープの思想だったり、

公共空間における音環境の創造だったり、

音のユニバーサルデザインだったり。


その中で、サイン音楽というのが。

デパートやスーパーのBGMは、実はお客のためだけのものではない。

客には気付かれず、密かに従業員にメッセージを伝える役割も果たすのだ。

例えば、雨が降り出すと「雨にぬれても」をかける。

売り場では、これを合図に包装紙をビニールに代えたりする。

売り上げを達成したときは、「ロッキーのテーマ」に。

従業員の士気高揚を考えての選曲らしい。

人手が足りない時の合図として、ビートルズの「ヘルプ」。

「おもちゃのチャチャチャ」などが合図になり、

各従業員の担当売り場のチェックなど……。


お客にとって必要でない情報はうるさいだけである。
売り場の雰囲気を損なわないように配慮しながら、
BGMに忍ばせたサイン音楽によってメッセージを伝えるのだ
という。


ん~、なかなかオモローじゃないかっ!!

それをふまえて、デパートに行ってみたらまた面白さがアップだね。

さぁ、涼みにだけじゃなく、BGMも聴きに皆もデパートに繰り出そうではないかっ!!グッド!