興味ない人にはつまらない話。
スマヌ。


中学時に空前のシンセブーム。
ほとんどの男子はYMOに脳みそをヤラれ、
ピコーンッ、ピロピロピローッ、プーンッ
と文字にするとアホらしい音に皆ウットリした。

そのうち自分も弾きたい!となり、親にねだったり、お年玉をつぎ込んだりして
シンセを買うようになった。
ところが、当時のボクらは世界が狭く情報不足も手伝って
どこの何を買えばいいのか
分からない(笑)
だいたい隣の中学の可愛い娘を知っただけで「世界を知った」と思い込むくらい狭い生活環境だったから(笑)


中には、シンセの知識もまったく知らないオヤジがやっている町の楽器屋で
「シンセサイザーだ」
と言われて、「シーケンサー」(上写真)を買わされたヤツもいた(笑)。
このシーケンサー、これ自体で動くワケなく、それこそシンセを繋げて入力する自動演奏機械。
当然、この機械なんてまずシンセを使いこなしてから買うようなものでして。

なんでも音が出るシンセだよとそそのかされて
普通のキーボードを買わされて、
わーぁっ、ピアノの音が出るぅ!
と喜んだ佐藤君…。