
シルバーアップルズというバンド。
68年あたりに活動。その時代だから当然「サイケ」バンドである。今は知らん。
メンバーは2人で、ドラム兼ウタとシンセ。
しかも「シメオン」と名付けた自作シンセを操る。
山積みになった自作シンセは、ワールドツアー時のYMO松武秀樹(God!)みたい。
実際はシンセではなくただの「オシレーター」。
オシレーターってのは音階調整をツマミで行なって、しかもADSR(音の長さや立ち上がり)が無いからずぅーっと持続音。クイズ番組の不正解の時に鳴るブーッてのがずっと鳴ってるとイメージすればOK。
そのシメオンの音にサイケの独特のズンタカドラムとハモリウタが入るから、
某通販サイトのカスタマーレビューで何人も酷評していた。
それはナゼか?
ボクが思うにこのバンド、多分
一生懸命勉強してもダメなヤツ感が強いからだと思う(笑)。
ではなぜ、そこまで酷評されてるのに、ボクはこのブログで取り上げたか?
それは…、
彼等のやり方にメチャメチャ共感したからだ!(笑)
本人達はメチャ楽しくやってるんだろうけど、世間は評価してくれない。
「このカンジ、いけると思うんだけどなぁ…」
「うん、新しいよ、俺たち!」
「そうだよな!こんなの使ってるヤツいないもんな!」
なんてやりとりがあったんだろうなぁ(笑)。
多分同じタイプなんだろうなぁ………。……ハァ……
