過去の自分のデータで、新規でラーメン屋を選ぶ決め手を信じて失敗した話。


人気がある店や並んでいる店は大概間違いないのだが、時にそのような店があるような土地ではない所に行った時に、チャレンジするしかない…となったら何が決め手になるのか?

例で挙げると、ウチの近くにあるラーメン屋は入り口にメニューが貼ってあるのだが、太陽灼けして色がトンでてウマそうに見えない。さらに野ざらしになってるおかげで雨で印刷が溶けている(笑)。まるでオカルト映画のタイトル文字(笑)。説明文も後から手書きで、さらに溶けているからデスメタバンドのロゴみたいに(笑)。
そういうところに「気を遣ってない」と判断してしまうボクは、「絶対に美味くない」と先入観(笑)。
ところが近辺のラーメン屋が尽くツブれて、ここしかなくなった時にしぶしぶ入ってみた。
そしたらどうだい!メチャ美味いではないか!
今ではラーメンならここ、とまではいかないがかなり贔屓して選択圏にあります。

そのような流れで、『見かけでは判断するのはよそう』と思ってた矢先、
新規でラーメン屋に入ることになった。

洗剤をよく落としてないで乾いてしまったコップ。
滑っている床。
油だらけの去年のヤンマガ。
注ぎ口がカピカピになっているソース。
粉末か埃か分からないモノが穴についているコショウ。


すべてにおいてマイナススタートなこの店。それでも、
いやいや、美味いよ絶対…。」と自分に言い聞かせてメニューを観る。

カレータンメンはじめました 750円

チャレンジャーかな?と思いつつも話のネタになるわ、と思い注文。

ちきしょー、やはりダメじゃねえか!

何度このような事を繰り返せば、間違いのないデータベースになるのか…。