今日は1月最終日ですね
あっという間に2024年も1ヶ月が経過したと思うと驚きです
色々あった1月ですが、締めくくりの本日は公私に渡り大役のオンパレード
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心して、ほどよい緊張感にて過ごさせていただきたいと思う今日この頃です
さてさて、昨日は今年初めての道友会にて、仲間たちとオンラインで語らいました
こうして毎月参加させていただき、同じメンバーで語らうようになってから早4年目ですが、不思議と会が終わると楽しく晴れやかな心になっていることを実感します
そして同志たちから多くの学びを得ています
今回はとある同志からの発信にて、先輩より出た言葉が、とても大切だなと思いました。
それは『緊張感をもって臨めているか』という一言。
人間、誰しも初めての出来事や物事に対峙すると緊張感が自然と湧き出てくるものだと思いますが、慣れてくると途端に緊張感が薄れてくるように思います。
自身も慣れてくると慢心から準備を怠ったり、余裕を持ちすぎて失敗した経験が、数えられないぐらいあります
（なのに繰り返す…自省自省
）
同じ出来事や物事に対峙していたとしても、人や状況が分かれば全く別物、新たなものになる。
例えば同じだとしても、向き合う『事』の真意を認識して、どうありたいかをイメージして臨む事で、ほどよい緊張感が生まれるんだなと、感じる一言でした！
そう思えば、【緊張こそ使命感の表れ】なのかもしれないなと。
常に程よい緊張感を持ちつつ、楽しむ心で日々に対峙していきたいと思わせてもらう、良き気づきでした
今日も大切な気づきをありがとうございます
※今朝、深夜にやっていたアジアカップをアーカイブで観ていたら次男も『見る見るっ！』と言い、結果互いにそんなに真剣になる？、って顔でサッカーを観ていました
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