昨日は年末年始休暇明けからの通常営業スタート日だったせいか、久々に次男がグズグズして大変でした
が、今日は時間通りに、笑顔で登園してくれて有り難かったです
が、今日は時間通りに、笑顔で登園してくれて有り難かったですいつも思いますが、親の都合に合わせてくれる子どもには本当に感謝感謝です。子どもも頑張ってくれているんだから、親である自分もできることを最大限に、できることを広げる努力をせねばと思わせてもらえている今日この頃。
さてさて、昨日は新年一発目の週次ミーティング
全員がオンラインで顔を合わせて、一年をスタートさせたわけですが、その中でのシェアで新年から嬉しくなる話題がありました
全員がオンラインで顔を合わせて、一年をスタートさせたわけですが、その中でのシェアで新年から嬉しくなる話題がありました年末最終営業日のこと、昨年夏から入社してくださった社内翻訳者の方が、共に仕事をするメンバーの気持ちを汲み取り、先回りし、自身のできることを率先してしてくれたおかげで、年内最後の仕事を納期通りに完遂できたとの話しでした
改めて【目線を合わせる】ということの大切さを実感。
人生も仕事も、一人でできることなんて何一つない。だからこそ、真に相手の立場に立って物事を考えて行動することができたら、職場の人間関係は円満調和で、しいては家庭環境や地域、世の中がもっと平和で笑顔溢れる場になるだろうなと想像して、勝手にワクワクしてしまいました
いや、『合わせる』というよりも、『一緒にさせてもらう』の方が適切かもしれませんね。
自分本意ではなく、自分・相手の『双方本意』を大切に、自身も日々の仕事や家族、プライベートや志事に向き合いたいと思う、良き機会となりました
今日も大切な気づきをありがとうございます
※次男が通う保育園に飾られていた、次男作・おもちちゃん
（タイトルは勝手に命名w）
最近やたらと鏡餅に興味を持っていたのは、これが理由だったのかとようやく腑に落ちました
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