外食・中食・内食情報発進! -70ページ目

外食・中食・内食情報発進!

仕事と趣味が一緒になっちゃいました!

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 前回までに、まずは3大陸を“制覇”した探検隊。しかし、ついついお店でおやつを大量に買ってしまい身動きが取れず。そこで、一度本部に戻って、試食会を開くことにした。

 戦利品を広げていると、どこからともなく本部のスタッフが「試食に参加してもいいですか~♪」と現れる。どうぞどうぞ。感想を聞かせてね。Webナショジオ編集長(別名おやつ部長)となんとその息子さんも参加。

 まずは「これはどんな味がするんだろうね…」と隊員たちが一番ナゾに思っていた、コロンビアの人に大人気というグアバペーストの箱を開ける。パッケージの写真を見る限りでは、グアバ味の羊羹のように見える。こ、これは、ただただ激甘なのでは…とおそるおそるみんなでかじると…。

 あれ? これ美味しくない? グアバの果肉を濃縮した感じです。

 想像したほど甘くもなく、酸味が利いていて梅ゆべしに似ている。「中国のさんざしを使ったお菓子にも似ていますよね」とミカン隊員。ビールやワインのつまみとしてもいけそう。

 パッケージにも、チーズとこれを一緒にお皿に載せた、つまみ様の盛り合わせ例が出ている。いつの間にか誰かがチーズも用意してくれていたので、スライスしたチーズを“ゆべし”に載せてパクリ。「うまいっすよね」と、なぜか、男だてらにソフトクリーム大好きなノッポ隊員のツボにはまる。ふと気が付くと、小学生の息子さんも“ゆべし”にパクついている。いきなり、超ダークホースを当てた感じです。

 さて次に挑んだのが、グラブ・ジャムン。「世界で一番甘いお菓子」とミルザさんが胸を張ったアレだ。大きな缶の中には、透明なシロップにどっぷり漬かった丸い“ドーナッツ”が沢山入っている。これもみんなで一斉にほお張ると、「これは、脳にくる甘さだ~」と口に入れるなり、おやつ部長のうめき。

 みっちりとした目の細かい生地に、ぎゅっと押さえるととろりと垂れるほどシロップがしみ込んでいる。おやつ部長、和菓子の甘いものなら、相当なところまでいけるんですけどね。インド菓子の甘いのは、ちょっと苦手みたいです。

「え、でも私は好きですよ。甘くない生クリームと合わせると特にイケると思う」と、ナチュラル系の女子スタッフ、アサミさん。インド風サバランってわけですね。それ、おもしろいかも。

 このグラブ・ジャムン、生地に、どうやらインドお菓子の定番香辛料らしい、カルダモンが潜んでいるみたいです。この缶詰版は違うようですが、ウェブで色々なレシピを見てみると、シロップにもカルダモンを入れたものも多い。ローズウォーターを入れるように書いてあるものもあります。乙女♪ そもそも「グラブ」はバラ、「ジャムン」はフルーツの一種を意味するとか。シンプルな作りに見えるけど、技ありなんですね。今度は、作りたても食べてみたいです。

後編につづく

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お店でも一番目立つ棚に多量に置いてあった「グアバペースト」。今回の試食で一番人気があったおやつのひとつです

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グアバペーストの箱の中味はこんな感じです。小学生のボクもイヤそうじゃなく、パクパク

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グラブ・ジャムン。甘いので冷た~くしたものも食べてみました。邪道かもしれませんが、隊員たちからは「冷えた方が高級感がある」という声も。作りたてを食べるとまた違うのかもしれません




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