フランス通信(AFP)によると、ハンバーガーチェーン世界最大手の米マクドナルドは世界初の菜食主義者向け専門店を来年半ばに、インドに開設する計画だ。
新店舗は同国北西部、パンジャブ州の商工業都市アムリツァル。同地には、シーク教の本山ゴールデンテンプル(黄金寺院)があり、シーク教徒は同地での肉食が禁じられている。
同社は同店に続き、ヒンドゥー教の巡礼者が多い北部カシミールに2号店を開設するなどインド各地に菜食専門店を展開する計画だ。
すでに既存店舗でも「チッキ・バーガー(香辛料を利かせたポテトパテ)」(28ルピー=約40円)などの菜食メニューを品ぞろえしている。
インドでは牛肉を食べないヒンドゥー教徒と豚肉を食べないイスラム教徒を中心に、国民の約半数が菜食主義者という。
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