調味料の製造販売を行うエバラ食品工業は、鍋料理用のたれ分野を強化する。今年2月には好調な「蒸し鍋のたれ」シリーズをリニューアル。ボトルを少量化するとともに、1本当たりの価格も下げ、購入しやすくした。同時に、ラインアップも拡充。従来の「バーニャカウダ味」「香味中華味」に加え、「てりやきソース味」も展開。新たなファンの開拓を進める。
併せて同社は、公式サイトで同シリーズ商品を使ったおすすめレシピなども公開。蒸し鍋を含む鍋料理の消費拡大を後押しする。同社は、こうした一連の取り組みを通じ、鍋料理を日本家庭の通年メニューとして定着させ、“たれ”市場の活性化を促したい考えだ。
「蒸し鍋のたれ」シリーズは、家庭にある土鍋やざるを使い、野菜や肉を電子レンジなどで蒸してつくるユニークな鍋料理用の調味料。
リニューアル後の価格は各242円で、容量は215グラム。同社は、このシリーズ全体で今年度中に約3000万円の売り上げを目指す。
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